若木信吾 写真家
記事一覧
https://www.instagram.com/p/ChfS5KXuuG7/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ここ行ってみたい。
50年かけて作られたランドアートがやっと一般公開しかも砂漠のど真ん中。
画像見るとほとんどマイクラ
https://rtg-w-edition.com/
ROOTOTEとのコラボアイテム予約限定品間も無く締切日です!
値段設定高めですが、限定品ということもありかなりレアになりそう。
バッグのボディーはnendo さんによるデザイン!これがかなり実用的です!
気の利いたこと言わなければならない時の居心地の悪さが写真を撮る時にもあるようですが、僕のことは心配しないでください。
久々の中田島砂丘。誰かが置いていったかざぐるま。浜松の夕陽が好きなんだなぁと思う。
明日からoverground gallery Fukuokaで展示はじまります。明日明後日は13時から在廊してます。是非お越しください。
マガジン停止のお知らせ
みなさま、
長きに渡りマガジン購読をしていただきありがとうございました。
今月で一旦マガジンを廃刊させていただき、休暇をいただき次の準備に入らせていただきます。
今後記事一本ごとの販売も予定しております。
引つづきご贔屓いただけますよう、何卒よろしくお願いします。
若木信吾
Creative Problems
大学の写真学科の1、2年生の必須授業の科目に「Creative Problems」というものがあった。内容はスライドプロジェクターで映し出されたさまざまな有名写真家たちの作品を見て、それらのコンセプトや撮影方法などの話を聞いたり、フォントや同じ写真を組み合わせてパターンを作るなどデザインの練習のようなものをしたり、それらはvisual arts制作の原点を探るような授業で、写真の歴史や技術とはず
もっとみるYoungtree Annual 制作中
あっという間に12月に入ってしまって今年も終わりに近づこうとしているが、僕自身もあと数ヶ月で51歳を終える。コロナ禍のせいにはしたくないが、50を超えてもあまりこれといって変わり映えしないというか、体の老化の始まりを感じる以外改めて大きな変化を遂げることもまだない。50歳になったからといって急に何かが変わることではないのはこの一年10ヶ月くらいでよくわかったから、やはり自分の意思で少しずつやって
もっとみるhttps://www.instagram.com/p/ChfS5KXuuG7/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ここ行ってみたい。
50年かけて作られたランドアートがやっと一般公開しかも砂漠のど真ん中。
画像見るとほとんどマイクラ
https://rtg-w-edition.com/
ROOTOTEとのコラボアイテム予約限定品間も無く締切日です!
値段設定高めですが、限定品ということもありかなりレアになりそう。
バッグのボディーはnendo さんによるデザイン!これがかなり実用的です!
祖父の故郷の川を辿る
明治42年に祖父が生まれてから100年以上が経つ。祖父は2004年に94歳で亡くなったが、その後も僕は彼のオマージュ的映画を制作したり、お葬式の写真集を出したりして、祖父の姿形、しいてはそこから得られるスピリットを自分の中に生き続けさせようとしている。亡くなってから18年経っても年に数回は夢の中に出てくるし、その夢から覚めた時は一瞬まだ祖父が生きていた頃の自分のようで、場所や時間がよくわからなく
もっとみる動画あり🎤五味太郎さんトークイベントat BOOKS AND PRINTS Hamamatsu
浜松で僕が運営している書店「BOOKS AND PRINTS」の企画のトークイベントが3年ぶりに復活しました! その第一弾として、今年「JAZZ SONG BOOK」の改訂版を出したばかりの絵本界の巨匠、五味太郎さんとのトークイベントが7月2日に行われました。
コロナ禍の影響がまだ続く中、感染防止を踏まえてBOOKS AND PRINTSのあるKAGIYAピルの4階の会場は人数制限20人にさせて
7月2日に絵本作家の五味太郎さんとトークイベントをします。五味さんに聞いてみたいことあったら是非コメント欄にお願いします。