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告白を必ず成功させる

こんにちは!恋愛コンサルタントのヒロキです。

前回のnoteで願いを叶えさせるために努力をしなければならないと書きました。
好きな子と付き合うためにはどんな努力も惜しまないと覚悟を決めた人は、必ず願いを叶えることができます。
まだ、前回のnoteを確認していなければ、ぜひ読んでください!

そして、今回のテーマは
生まれ変わってチャンスを掴め』
です!

皆さんは、理想の自分はありますか?
「もし、こんな風になれたらいいのにな。」
「あの人みたいにかっこよく(かわいく)なりたいな。」
そんな風に生まれ変われたら最高ですよね。
その方法について教えます!

▼「告白」が怖くなった

■苦い初恋

僕の初恋は小学校3年生でした。
3年生で初めて同じクラスになったNさん(仮称)。
Nさんは、気遣いがすごくできる子で、
給食で誰かが牛乳の瓶を割ってしまったときすぐにホウキやチリトリを持ってきてくれる。
そんな、優しさに惹かれました。

3年生の時はまだ「告白する」ということはまだ当時意識していなかったと思います。
4年生、僕の学校はクラス替えが奇数の学年でしたありませんでした。
4年生にもなると、女の子の話題も徐々に、
「○○くん、カッコイイよね!足速いし!」
「わたし、○○くんと付き合ってるんだ!」
そういった話題を聞くように。

4年生の僕は幼いながらもすごく焦りを感じました。
このままでは、Nさんを取られてしまうのではないか・・・と
意を決して放課後、、、
帰るNさんに声をかけ。
「ずっと好きでした!付き合ってください!」

好きな子に意を決して告白するも、
「ごめんなさい。そういうの興味なくて。」
この時、Nさんは「恋愛に興味がないんだなと。」
僕はそう思っていました。

■2回目の告白

月日は流れ6年生の卒業式。
告白の答えを受け入れられず、諦めきれなかった僕。
中学は同じ中学に進学するのかな?
とは思いつつも、中学でほかの男に取られたら、、
居ても立っても居られなくなってしまいました!

卒業式が終わり、近くの公園でクラスの写真撮影や友人と写真撮影をしていました。
Nさんとは5年生からクラスは違ったのですが、
好きという気持ちは変わりませんでした。

「Nさん、卒業アルバムにさ、何か一言書いてくれない?」
そんな、一言で周りの友だちと距離を取り、、
「中学校、どこ行くの?」
「A中学校だよ。ヒロキくんは?」
「僕も同じだよ。」
他愛もない話をしている場合ではない。
本当の気持ちはこれじゃない。
桜が満開の3月中旬。意を決して。
「あのさ、Nさん。あの日、告白したときから僕の気持ちは変わっていない。僕と、、、付き合ってほしい。」

卒業式に誕生するカップルって神話なのでしょうか。
帰ってきたのは「ごめんなさい。」の6文字。
卒業アルバムにNさんが書いた「中学になってもよろしく」
の文字は涙でぼやけて見れませんでした。

■中学最後の春

その後、Nさんとは同じ中学だったものの、
同じクラスではなかったので話すきっかけはありませんでした。
ただ、僕自身、クラスの学級委員を務める中で、
学年全体の前で何かを発表したりする機会が多かったです。

そのとき、自分は勝手に、
今、みんなの前で堂々と話している自分がかっこいい
と思っていたのです。

今、思えばなんと愚かなアピール方法だったんでしょうか?
ただ、当時の僕はこれこそNさんに自分を認めてもらえる方法だと思いました。
しかし、何か直接話すことはありませんでした。
すれ違うなど、機会はたくさんあったのに。

3年間。学級委員を務めたから、この思いは伝わると思う。
友だちからも、
「いける!いける!」
「みんなの前で話しているから見てくれてるよ!」
など、根拠のない応援に鼓舞され、
卒業式前日のリハーサル終わり。

Nさんが一人のタイミングを見計らって、、
「3年間。ずっと好きでした。僕と付き合ってください。」
「ごめん。もう告白しないで。」
卒業式で流す分の涙すべてをこの失恋で流しました。

▼「生まれ変わる」ためには?

長々と僕自身の苦い初恋について書てしまいました。
振り返ればストーカーとまではいきませんでしたが、
追いかけて嫌われてしまった、そんな苦いでした。

好きな子に嫌われてしまうのはめちゃくちゃ辛いですよね。

本当に好きであれば簡単に諦めるなんてできないと思います。
「絶対付き合いたい!」
って思いますよね?

できます

信じられないと思います笑
が、必ずできます

でもめちゃくちゃ努力が必要です

では、どう努力すればいいのか?
答えを一言で言えば、、

「生まれ変わる」

です

「そんなこと言われてもどうやって生まれ変わればいいんだ!」
「そもそも今の自分から生まれ変わるのが嫌だ!」
など、意見があると思います。

厳しいことを言うと、
もし好きな子に告白して嫌われてしまった場合、今の自分から生まれ変わらなければ再度アタックして付き合うことはできません
これは100%です。

なぜなら、振られてしまったということは、その子からすれば今の自分ではNOだと相手が判断しているからです。

「一体どこがダメだったのか?」
「相手との関係性はどうだったのか?」
「相手のことを考えて行動できたか?」

これらについて反省し、改善しなければなりません。
仮にこれらを反省しないままもう一度アタックしてみてください。

結果は変わらない。
そのことに気づけず学生時代に3回もNOと言われています。
そして、余計に嫌われてしまう
2度と会えなくなりチャンスを掴めなくなる。
でも未練が残り1人で悶々とするだけ。

それは嫌ですよね?
だったら生まれ変わるしかないです。

小学3年から中学3年までずっと好きな子がいました。(人生最長記録です笑)その間、3回も告白しましたが結果は変わりませんでした。

何故なら、相手の理想に近づくための、
生まれ変わる努力をしなかったからです。

「ありのままの自分を受け入れて欲しい!」
「自分が好きだから相手も自分を好きでいて欲しい!」
「努力をしないで結果だけ欲しい!」

こんな気持ちを持っている状態では、残念ながら女性から良い評価をもらうことができないです。
ましてや好きな子には好かれるなんていうことはあり得ないです。

ではどのように生まれ変わればいいのか?

それは相手が好きな男になれば良いだけです

だけって笑

たしかに言葉にしてしまえば簡単ですが、実際にそうなるには厳しい戦いが待ち受けています。

「相手に好かれる男になるために、どのように努力するのか?」
「何をしなければならないのか?」
「具体的な方法は?」
といったことはこれらをどんどん出していきます。

このブログではまだテクニックなどの具体的な方法は出していません。

なぜなら
本当に生まれ変わるためにはその前に
自分のマインドを変える必要があるからです。

このマインドの部分がしっかりしていなければ、いくらモテる必殺テクニックを知っても通用しないまま終わってしまう可能性が非常に高いです。

なのでこのブログでは生まれ変わるためのマインドを重要視しつつ具体的なテクニックなどの話をしていきたいと思います。

本当に好きな子と付き合うために、生まれ変わる努力をしましょう!
必ず願いは叶います

▼テクニックについて知りたい

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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