しん太競馬

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ただの競馬好きです。 主に中央競馬専門です。 地方競馬はたまに時間あれば記事出します! とりあえず自分のメモ代わりの意味もあるので、記事は無料です! よろしくお願いします🥺🤲

最近の記事

2024 阪神牝馬 NZT

なかなか難解なレースも、マスクトディーヴァとボンドガールは自力は認めるもこの条件とこのタイミングなら軽視可能とみて、穴から狙いたいと思います❗️ 阪神11R 阪神牝馬S 7.ドゥアイズ◎ 11.ライラック○ 10.モズゴールドバレル穴 5.シングザットソング🔺 9.ウンブライル△ 1.マスクトディーヴァ△ (買い目) 7.11-5.10ワイドフォメ 4点 3連系なら 7.11 5.7.10.11 1.5.7.9.10.11 三連複フォメ 14点 中山11R NZT 5

    • 2024 大阪杯

      (買い目) 8-11 馬連 8-11 ワイド 計2点 3連系を買うなら、 8-11-4.16以外総流し 11.ベラジオオペラ指数1位◎ 指数1位で今年入って1番指数が高かったので買います。 8.プラダリア指数同2位穴 父サンデー❌母父クロフネ(Vice Regent系)は大阪杯の特注血統。 ポタジェ8人気1着(2022)クロフネ以外 レイパパレ3人気2着(2022)クロフネ レイパパレ4人気1着(2021)クロフネ ステファノス7人気2着(2017)クロフネ ショウ

      • 2024 中山記念

        9.エルトンバローズ◎指数2位 クラシック戦線を使われていない元気な4歳馬。最終追い切りこそ坂路追いでそこまでだったが、一週前追い切りが小倉記念に出走したイクスプロージョンと追い切り。イクスプロージョンの仕上がりに疑問はあるものの約4馬身追走の最後は画面から見切れる迫力ある動きだった。 現在絶好調でルメール、流星、川田に継ぐリーディング4位の西村君が鞍上なのも良い。 中山は初出走ながらも芝1800の戦績は、(2.3.0.0)と連帯率100%で非根幹距離への適性は高い。 脚質的

        • 2024 5月まで買える重賞

          1/13 愛知杯🔺-△-◎ 🎯 ◎コスタボニータ3着も推奨買い目、ワイド、三連複的中。 1/14 日経新春杯🔺-△-○❌ 2023年同様、推奨馬5頭中3頭で決着も◎リビアングラスがハイペースに巻き込まれ、馬券的には撃沈。来年は三連複5頭Boxも視野に。 2/3 エルフィンS ⚠️データ揃わなかった為回避 2/4 東京新聞杯 無-△-無 ❌ マスクトディーヴァの出遅れにウンブライルの休み明け太め残し。逆に調教注目していたサクラトゥジュールを指数の低さから買わず。良い所

        2024 阪神牝馬 NZT

          愛知杯 日経新春杯

          愛知杯 2.コスタボニータ◎ 8.ローゼライト○ 12.ミッキーゴージャス🔺 11.セントカメリア△ 3.タガノパッション△ 2-8.12.3馬連 2.8.12ワイドBox 2 8.12 8.12.11.3 三連複、三連単 日経新春杯 4.リビアングラス◎ 14.サトノグランツ○ 10.ハーツイストワール穴 13.サヴォーナ🔺 8.ブローザボーン△ 4-14.10.8馬連 10-4.14ワイド 4 14.10 14.10.13.8 三連複、三連単

          愛知杯 日経新春杯

          2024.1.6 中山金杯

          10.マテンロウレオ◎ 指数1位 ノリさん中山金杯過去20年(2.0.0.10)。ほとんどが人気薄の馬だが、2頭は2.3番人気でも着外。勝った2頭は1.2番人気。 調教では、地味だが伸びる脚を使えていた。 鞍上のノリさんがどう乗るかは不安しかないが、指数的にはただ一頭抜けているので。 3.リカンカブール○ 指数同3位 唯一、データ的にマイナスもプラスもなかった。血統的には、シルバーステート産駒で右回りのパフォーマンスは高く、距離適正も高い。二走前の西宮Sでまとめてぶち抜いた

          2024.1.6 中山金杯

          2023 有馬記念

          15.スルーセブンシーズ ◎穴 指数3位。 中山実績、非根幹距離実績あり。 中山牝馬1着、宝塚2着。 血統的には父ドリームジャーニーは09年の勝ち馬。祖父ステイゴールドは11、13年勝ち馬オルフェーブル(ドリームジャーニーの全弟)、12年勝ち馬ゴールドシップなどを輩出(ゴールドシップは、12.13.14年と連続馬券内も、2015年8枠から1人気で負けているが)。また母父のクロフネは、冬枯れの中山に合う超スタミナ血統。 それを証明するように前走凱旋門賞ではスタート後方から長い脚

          2023.12.17 中央競馬

          阪神2R このレースは、朝日杯出走のジャンタルマンタルとダノンマッキンリーの新馬戦組が出走している。 ジャンマル戦の7着馬ヒシグランディヴ(4) マッキンリー戦の9着馬タガノディオーサ(10) この2頭の走りや着順にも注目したい。 3.エコーテーラー◎ スワーヴリチャード産駒 流星騎手❌スワーヴ(0.1.1.1)。 ただ、すべて同じ馬のため参考にならない。 単純に全3走上がり3位以内は能力のある証拠。前走京都芝2000より直線が150mぐらい伸びるのも、脚質的には合いそうで

          2023.12.17 中央競馬

          2023.12.17 朝日杯フューチャリティー

          3.ジャンタルマンタル◎ 指数1位。 川田騎手阪神芝1600複勝率(55.4%)。 高野厩舎阪神芝1600複勝率(53.8%)。 調教では、右へ左へフラフラしてる面もあったが、それでもタイムは(52.9-11.8)でしっかりまとまっていた。特にラスト1Fの11.8は早い。正直まだまだ気性面には問題がありそう。だがラスト200mのタイム11.8は評価に値する。 データ的には、前走重賞で1人気(2.4.4.8)。に今年の出走馬では唯一該当している。 7.オーサムストローク穴 

          2023.12.17 朝日杯フューチャリティー

          2歳戦東京芝1400〜2000で上がり33.5以上の馬

          芝1400 6/24 アスコリピチェー 1:22.8 33.3 1着  8/27 新潟2歳S1着 10/7 ピックアチェリー 1:22.2 33.0 5着  11/26 未勝利2着 ⭐️ 10/7 アグラード 1:21.7 33.4 1着  11/4 京王杯2歳 7着 ⭐️ 10/21 アトリウムチャペ 1:22.7 33.2 1着  次走まだ。⭐️ 10/21 ニコラウス 1:22.8 33.4 2着   11/4 未勝利1着 10/28 ヒャクモノガ 1:23.8 33.

          2歳戦東京芝1400〜2000で上がり33.5以上の馬

          ジャパンカップ2023

          リバティアイランド ◎ 指数2位 単純に強い。この馬に斤量差4キロのハンデは反則級。昨年阪神JFで現地観戦した時に初めて見たが、目の前を走り抜けた強さは圧巻だった。 過去11年、三冠牝馬で、ジャパンカップに挑戦した牝馬の戦績と当時の古馬の最上位評価馬。 2012 ジェンティルドンナ1着 対抗古馬としては、オルフェーブル。 2018 アーモンドアイ1着 対抗古馬としては、スワーヴリチャード。 2020デアリングタクト3着 対抗古馬は、アーモンドアイ。 三冠牡馬のコントレイル

          ジャパンカップ2023

          ジャパンカップ2023 途中経過

          リバティアイランド◎ 単純に強い。この馬に斤量差4キロのハンデは反則級。昨年阪神JFで現地観戦した時に初めて見たが、目の前を走り抜けた強さは圧巻だった。 過去11年、三冠牝馬で、ジャパンカップに挑戦した牝馬の戦績と当時の古馬の最上位評価馬。 2012 ジェンティルドンナ1着 対抗古馬としては、オルフェーブル。 2018 アーモンドアイ1着 対抗古馬としては、スワーヴリチャード。 2020デアリングタクト3着 対抗古馬は、アーモンドアイ。 三冠牡馬のコントレイル。 デアリン

          ジャパンカップ2023 途中経過

          競馬 福島記念 エリ女

          今週時間がなくて簡易版ですが、印だけ挙げておきます😀 福島11R 福島記念 14.バビット◎ 5.シルトホルン○ 11.アケルナルスター穴 13.ウインピクシス🔺 以下△ 2.カレンルシェルブル 3.ダンデスビュー 京都11R エリザベス女王杯 9.アートハウス 穴 11.ライラック ◎ 1.ブレイディヴェーグ ○ 2.ルージュエヴァイユ 🔺 以下△ 3.ハーパー 12.ゴールドエクリプス

          競馬 福島記念 エリ女

          2023 アルゼンチン共和国杯

          4.チャックネイト ◎ 週中言った様に去勢後別馬に変化。アルゼンチン共和国杯と相性の良い六社S勝ち、早春S上がり最速。前走休み明けだったことも加味すれば上積みもあると見て。間隔詰めはどうかも2週前にはヒシイグアスと併入。1週前には2歳実力馬サトノオラシオンと併入。最終追い切りでは、しっかり最後まで待って鋭く伸びて併入。鞍上が団野君代わりで週中より人気にならなそうな気もするが、団野君自体それほど悪い騎手ではない。特にリーディングジョッキー達が海外遠征で抜けているタイミングには良

          2023 アルゼンチン共和国杯

          天皇賞秋 2023

          7.イクイノックス ◎指数1位 世界ランク1位の馬。休み明けの1戦でおそらくここは8割仕上げといったところだと思う。目下G1を4連勝中。東京芝2000mのルメール(70.3%)。昨年の天秋では、完全に抜け出したと思ったパンサラッサを捉えた唯一の馬。ライバルと言われているドウドゥースとの力関係だが、実際はどうだろう? 能力全開だった昨年のドウドゥースと能力開花前のイクイノックス。今年になってからの上積みはイクイノックスの方があると見て。 加えて個人的には、イクイノックスが負ける

          天皇賞秋 2023

          秋華賞 2023

          6.リバティアイランド ◎ 指数1位 この戦績でまだ底を見せていないのは、凄い。正直ここの勝ち方次第でJC出るならJCで本命まで視野に入れたい。 8.モリアーナ ○ 穴指数2位 調教抜群だった。美浦のWやや重で抜群の動き。シュネルは南Wやや重だったが調教のタイムだけ全体、上がり共にシュネルよりタイムが良い。まぁ南WとWで違うし、調教日も1週間違うのであまり比較にならないが。 ただ、血統的にも母父母に秋華賞馬スカーレットブーケを持ち適性は高いはす。阪神JF休み明け+14キロで