非凡凡々

クリエイターになりたかったぼんぼん。 後先考えず生きてきた中で、思ったことを書き残した…

非凡凡々

クリエイターになりたかったぼんぼん。 後先考えず生きてきた中で、思ったことを書き残したい。 後悔しかない。

最近の記事

転職が終わるまで書く記事 12日目

1つ面接がありました。 2対1、医師と看護師との面接でした。 久しぶりの面接だけど、普段の仕事でずーっと話してるので、そこはあまり緊張せずに話せたのではないかなと思った。 今まで、会社としては大きめ〜小さめ、調剤薬局単位では小さい世界でしか働いたことがなかったので、人がたくさん働いているところはとても不安である。 しかし、いい加減、調剤薬局という独特の世界から抜け出したいなと思ったから良い。 ということで、返事待ち。 何かアドバイス有ればください。

    • 転職が終わるまで書く記事 11日目

      わからないことをわからないって言える人の方が仕事しやすい。 薬剤師経験がほとんどないおばさんがいた。 その人は、本当に未経験レベルだった。 軟膏の混ぜ方、粉薬の混ぜ方、ジェネリックへ変更の仕方…様々な点でできない。 できないのは仕方がない。 1番危険なのが、「知ったかぶり」だ。 例えば、軟膏の混ぜ方があまりにもひどかった。 (直近で働いていたところは、自動で混ぜる機械はなく手で混ぜている) 結局、混ざれば良いのだが、その手順の再現性はあるのか?ちゃんと混ざっているの

      • 転職が終わるまで書く記事 10日目

        今日はパワハラの話。 前も話したが、調剤薬局は女性社会である。 女性の働きやすいスタイルの集合体なんだと思う。 (私はあくまで男女差別は嫌いだというのを前提に話す) 女性社会というのは、2つ目の調剤薬局で物凄く感じた。男は自分しかいなく、あとは全員女。 久しぶりに男が入ってきたものだから?女上旬は気合い入ったのか?初日からものすごい注意してきた。 注意するときも 〇〇はダメです。 〇〇はダメです。 〇〇はダメです。 明らかに注意しなれてないのがわかる。 でもダメダメ言わ

        • 転職が終わるまで書く記事 9日目

          転職は多いとダメなのか問題がある。 ころころ職を変えるのが良いという意見は、最新鋭の方々に多い印象。 会わなければすぐ辞めて次に行った方がいい。 (自分は最終的にはそのパターン) しかし、職務経歴書にあまりにも多すぎる職歴があったら、それもそれで不安になる。 実際今不安になっている。 というのも、転職は今回で3回目。職務経歴書は2枚目に突入している。 3つの調剤薬局の会社に入社し、10店舗強の店舗を経験した。色々な科にも触れられたし、それぞれのやり方があるんだなとも

        転職が終わるまで書く記事 12日目

          転職が終わるまで書く記事 8日目

          (続き)なんとなく今回の転職は、今までの働き方って言うのを見直す機会になった。 現在、調剤薬局の薬剤師を自分自身が正社員でやってはいない。週4でしかやっていない。 それが、もっとしっかり薬剤師をやりたいと思った。 なぜ週4しか薬剤師をしていないのか。 それは、薬剤師だけを仕事にすることに限界を感じてきたから。 今までの1〜7日目をみてもらうとわかるが、自分は薬剤師になって嫌なことばかりだった。 私自身、男女平等という前提だが、 結局は女社会の職場だし、女性がわがまま、男

          転職が終わるまで書く記事 8日目

          転職が終わるまで書く記事 7日目

          なんとなく今回の転職は、今までの働き方って言うのを見直す機会になった。 調剤薬局っていうところに自分がマッチしていなかったこと。 調剤薬局は今後どんどん薬剤師の専門性、技能が高くなる(予定)だ。 これは、国が定める診療報酬改定からわかる。 国が調剤薬局にどうなって欲しいのか、どういうレベルまで引き上げて貰いたいのかが明確になっており、それが毎年厳しい要求になっていく。 つまり、そのレベルに達しない薬局はどんどん国からの報酬が減って、経営が成り立たなくなるのだ。 自分は、

          転職が終わるまで書く記事 7日目

          転職が終わるまで書く記事 6日目

          3社送って、1社は書類審査通らず。1社は非常勤でどうですか?もう1社は常勤(募集要項と同じ)の連絡。 とりあえず2つ面接してもらえるだけでもありがたい。 今は謙虚さがとても大事。 そして、今日はスーツを見に行ってきた。 普段は私服で白衣に着替えるくらいだったから、スーツなんてもう2年はきてない。 2年前ってのも転職活動で面接した時くらい。1回きて終わり。 そんなもん。 実際試着するとスイッチが入る。 がんばろうって思った。 今回の転職は、今までのものとは違って、ステ

          転職が終わるまで書く記事 6日目

          転職が終わるまで書く記事 5日目

          1つから連絡が来た。 誠に残念ながら、ご期待に応えられないことになりました。 と。 結構落ち込む。 今までなにしてきたんだろう。と、今までやってきたことが無意味に思えてくる。 大学に6年いて、国家試験を受ける前の1年間は本当につらかった。たくさん泣いたし、たくさん悩みもした。 調剤薬局で働き始めてからも、誰よりも知識をつけよう、患者さんに還元しようと思って、とにかく勉強した。外国人の方にも理解してもらいたく、英会話や英語の薬の説明書をひたすら読んだ。 それでも結局履歴

          転職が終わるまで書く記事 5日目

          転職が終わるまで書く記事 4日目

          今回は転職エージェントを使わずに行こうと思う。 転職エージェントに2回お世話になった。 転職エージェントはすごいシステムだと思う。 でも自分には合わなかった。 就職させるためなら嘘もつく。 そんな感じだったから… そして、初の転職はパワハラが凄くて1年でやめた。 途中で休職もした。 そして、正社員希望の時のエージェントの対応と、パート希望の時のエージェントの対応が、あからさまに違った。 これも入ってくる金額の違いなんだと思う。 そう考えると、人身売買のシステムなん

          転職が終わるまで書く記事 4日目

          転職が終わるまで書く記事 3日目

          一旦、「非常勤でいかがですか?」と言われたところへ、面談を受けに行こうと思う。 週何日なのか、どのくらいもらえるのか、生きていけるのか。 それを聞きに行きたいと思う。 経験は詰みたい。 けど、生きていけなければ、話にならない… 家賃とか考えると引っ越しをしないとな… と思う… 非常勤でと言われたところは、学生の時にレジデント体験というもの(職場体験みたいなもの)に参加したことがあった。昔から憧れていた職場だった。 でも、田舎から上京してそこで働くとなると、初任給ではやって

          転職が終わるまで書く記事 3日目

          転職が終わるまで書く記事 2日目

          転職活動を本格的にし始めた。 今回は、各会社のウェブページを見て、直接応募している。 (転職エージェントは使わない理由は後日書きます) 今のところ3つ応募した。 応募して1週間ほど…1つからメールの連絡… 選考の結果、非常勤の選考を進めたいとおもいますがいかがでしょうか。とのこと。(任期付常勤で募集) ここで現実を知る… 年齢的なのか、経験値の問題なのか… 一気に自分には価値がないのかと思ってしまった… 面接は受けようと思うし、話は聞きたいと思う。 でも、メールの件

          転職が終わるまで書く記事 2日目

          転職が終わるまで書く記事 1日目

          転職をすることに決めた。 決心した。 私は調剤薬局で6年半働いた。 転職は2回した。 表向きは色々な科を経験するため。 (調剤薬局はクリニックの近くに作られるため、基本的にはそのクリニックの科の薬しかふれあわない) 本当は人間関係だ。 今の職場に来て、転職をしようと思ったのは2回目。 同じ薬剤師のおばさんとずっと揉めている。 この”同じ薬剤師”ってところが問題なのだ。 ことの発端は、おばさんの「仕事を人任せにする習慣」が気に入らなく、それを指摘したことだった。 実際の

          転職が終わるまで書く記事 1日目

          現実を知ると言うこと

          30代になってから、現実を知る感覚が出てきた。 特に今まで好きだったことに感して、色々冷めることが多くなった。そして諦めることも多くなった。 私はずっとハロプロが好きだった。11歳くらいから34歳までずっと。AKB48も18歳くらいから好きだった。乃木坂とかももクロとか、アイドリングや、でんぱ組、他も色々見た。 10代の時は、辻加護、松浦亜弥、夢を追いかけてる、同世代の子たちを見て、あの子たちも頑張ってるから、自分も頑張ろうって思って勉強してたのは覚えている。 20代にな

          現実を知ると言うこと

          浴びさせられる情報

          最近、イライラしてるなと気づいた。 電車にて。イライラしている原因が何かわかんないなと思っていた時に、ふと周りを見るとスマートフォンに夢中の大人たち。ゲームをしたり、動画を見てる人もいるけど、特に気になっているのが、Twitterを指でサーっと流したり戻したりしてる人。明らかに、流し見と言える速さではなく、より速いスピードで見ていて、とにかく画面を動かす動かす。動いているものを見ているだけなのでは?と言うレベル。 そのまま電車で上を見上げると、とにかく画面に派手な広告が目

          浴びさせられる情報

          #おばさん #思春期 #停止

          調剤薬局で働いていると、どこにでもいるのが、主婦上がりのパートの薬剤師。 調剤薬局くらいならできるだろうって思って、15〜20年ぶりくらいに働くおばさん。 結婚して退職して子育てに専念。 それは女として、とても輝かしい生き方なんだと思う。男の身としては主婦になれるのは羨ましいと思う。 まぁそれは置いておいて。 こういうおばさんに多いのが、仕事を辞めた時点から、自分の社会的年齢が変わってない人。40歳50歳になっても、まだ男に対して、女を出してくるおばさんが多いわけ。男の子

          #おばさん #思春期 #停止

          他人の幸せが嫌いな日本人

          日本人は他人をよく意識する人種にみえる。 特に他人の楽しんでいる姿、幸せにしている姿は嫌いなんだろう。 Twitterで楽しくしている写真はイライラするし、 街でTikTokを撮っている若者にもイライラしている。 有給をとって休むことを良いとしないのもそこからきているんだろう。 休む理由を提出させられる理由もきっとこれ。 このあいだラジオで、「日本は他人を感じする文化」という話があった。 確かに… すごいこれはしっくりきた。今であればマスク問題。これがまさにそう。私は

          他人の幸せが嫌いな日本人