【ドラマで見る女性と時代】その4の拾玖『光る君へ』清少納言は中宮・定子にゾッコン。初対面時、定子の高貴な輝きに口を大きく開け恍惚としていた。女官達の仕業で三日に一度は何かを踏まされ足の裏が傷だらけでも、中宮様が笑うだけで幸せになると声高らかに言い切る。心酔する対象があるのは強い。
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