卵子の賞味期限について
ギリギリに滑り込む癖がある。
noteのお題や企画への参加タイミングも遅い。夏休みの宿題は最終日にやるタイプだ。交流のある人にはこの癖、多分普通にバレているだろう。
ギリギリにならないとやらない一方、ギリギリ間に合うタイミングを察知しているようなところがある。もし締め切りを伸ばされたら、延ばしてもらった分だけサボってしまう。今もまさに年末までのお題にギリギリになのにこんな余談を書いている。
12月、自炊がほとんどできない時期があった。賞味期限がそこそこ長いはずの卵を6個、買った時の姿のまま燃えるゴミの日に捨てた。ごめんね食べてあげられなくて。
私の卵子の賞味期限。いつなんだろうな。
あるnoteに書いた話で、それはプライバシーだと言われ消したことがある。私のある部分では一番大事なことだった。
追記:公開して一晩経って、やっぱりこの先はプライバシーの関係で有料にすることにしました。お役立ち情報は何もないし1,000字もありません。
▼関連note
私は人間だけど動物でもある、その矛盾、共存を「書く」という次元でもホントは受け入れたいんだよねという話です。
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