![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57458851/rectangle_large_type_2_c35e1bf39ed1ee8d8bec6914abc7c537.jpg?width=800)
有意義な最終日を送るために
大きな連休前は純粋に休みであることに喜ぶのに、連休の終わりが見えると「自分の行動は正しく有意義に休みを過ごせたのか」を振り返る時間が始まる。思い返せばそれは小学生の時からの癖で、夏休みや冬休みのはじめのワクワクは終盤には自己評価へと変わっていた。
今日で4分の3の連休が終わる。
明日で最後のオリンピックイヤー特別な連休。私は私のために何をしてあげられるのか、よく考えながら今日は眠りにつこうと思う。もちろん18時からの侍ジャパンvs巨人戦を見ることは大前提とし、それまでの時間をいかに、仕事へ前向きに戻るために時間を作っていけるか。
口でいうことは簡単だ。でも実際の行動とそれに伴う結果を引き連れることは難しい。それでも負けない私でいたいから、計画を立ててたまにご褒美のチョコレートを摘んで、有意義な最終日を送りたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?