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日記

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26歳まで更新します。
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2022年1月の記事一覧

27歳まで続く日記vol.159『うんこ専門サイトと記事のネタが被ったおはなし』

うんこ味のカレーとカレー味のうんこならどちらを食べる? という究極の二択がありますが う…

資本ネコ
2年前

27歳まで続く日記vol.165『フィクションより現実の方が面白い?』

これはBから聞いた話である。 Gとは、ある通話系アプリで知り合った。Gはまだ17歳の女の子で…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.164『別れの言葉』

いつだったか覚えてない。妹尾ユウカという主に性とかマッチングアプリに関してユーモアを交え…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.156『ドン・キホーテの駄菓子売り場で心ときめく夕方四時』

冷たい風が吹き荒れて外に出るのも億劫な四時頃の秋葉原に無言で歩く二人の青年 ドン・キホー…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.143『宮崎夏次系という名前で遊ぶ』

宮崎夏次系の漫画が良かった。知り合いになれそうでなれなかった美大の人のTwitterを勝手に覗…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.141『バイトなんかもう、してらんない』

駅前のブックオフで立ち読み、Bから電話「今すぐ渋谷来い」。自転車をかっ飛ばし思いっきりず…

資本ネコ
2年前

27歳まで続く日記vol.140『消毒液足踏みスタンド、あいつらの居場所はどこに』

コロナが終わった世界でも店頭に消毒液は置かれたままなのか、それとも撤去されるのか。仮に撤去されたとして、消毒液足踏みスタンドはどうなるのか。消毒液はいつでも需要があるけれど、足踏みスタンドはコロナ以後にしか見たことがないから、コロナが収束したら即倉庫行きになるかもしれない。こんなこと言ったら不謹慎かもしれないが、消毒液足踏みスタンドはコロナの蔓延した世界がずっと続けばいいと望んでいるかもしれない。それは自分の需要がなくなってしまうから。しかし、仮にそうだとしても、消毒液足踏み

27歳まで続く日記vol.139『貫くということ』

人に自分のことを話すと自分の輪郭が浮き彫りになる。あの頃の自分が憧れていた人、なぜこの道…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.138『ぷっつり音楽飽きた』

誰かに「今自分がハマってるもの」を教えると急激に飽きがやってくる。久しぶりに高校の友達に…

資本ネコ
2年前
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27歳まで続く日記vol.133『ストーリーある人って強すぎる』

大晦日。昼。スーパーに正月の食料を買いに行こうと思い、外に出ると雪が降ってきた。Spotify…

資本ネコ
2年前

27歳まで続く日記vol.132『寿司乗せたレーン越しに目が君と合う』

ガリは腐った味がした カウンター席はハズレだった ベルトをずらしてはいけない ベルトは唯一…

資本ネコ
2年前