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自分で自分を祝うこと。(2020年)【祝4週連続受賞!】

シゲクです。今日、1月20日で32歳になりました。元気でこの日を迎えられたことを嬉しく思います。

そして、「note」、「Twitter」などで交流のある様々な方からお祝いしていただきまして、心より感謝いたします。

1年前の自分には思いもしないようなことでした。

でも、一番は自分が自分に感謝しています。自分に感謝出来ない人は、他人にも感謝出来ないような気がします。

20代の後半くらいから、「自分で自分を祝うこと」の重要性を感じています。誰かに祝ってもらうことをずっと期待していると、結局自分が辛くなるだけです。


「note」からは「自分の言葉を書き続けること」で、お祝いをいただきました。素晴らしい誕生日プレゼントになりました。これで4週連続お祝いしていただいています。これからもお祝いしていただけるように頑張っていきます。

自分の言葉2


いつも読んでくださり、「スキ」を押してくださる皆さんに感謝します。皆さんの記事もお祝いされますように、いつも気合を入れて「スキ」を押しています。


私の誕生日である「1月20日」は、まさに「クセのあるしぶとい鬼才」揃いといったところです。万人に好かれずとも、確かな地位を築いている人が多い印象です。

自分も「note」や「Twitter」を中心に、万人には好かれずとも「クセのあるしぶとい鬼才」のような存在を目指して活動しています。


32歳になってからはじめてした「ツイート」は、尊敬する「岡本太郎」についてのものでした。「太陽の塔」などの芸術作品が有名な「岡本太郎」ですが、多くの著書も残しており、言葉1つ1つに「原色」を感じるほどの強烈さを持っています。



以下の「ツイート」では、「note」や「Twitter」での情報発信者あるあるをつぶやいてみました。私は、ここでの「くじける」や「くさる」でやめてしまう方をなるべく減らしていきたいと思っています。

1個の「スキ」や「いいね」や「リツイート」が発信者を救います。1個押されれば、次々に増えていくところを何度も見てきました。


私の誕生日をお祝いしていただいた方々、ありがとうございました。

今日は、この辺で失礼します。

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