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「主体的」になる理由

どーも!「SHIFTGOOD」の高橋です。

ここのところインフルエンザが猛威を奮っているようですね。

正直、怖い!

先日もお昼くらいに電車に乗っていたら、自分以外の乗客の方が同じ車両に10名ほどいました。いたのですが自分以外皆さん、マスクしていました。それにマスクしているだけではなく、あっちこっちから怪し目の咳の音が。

やばい!と思い、していたマフラーで口を覆い、目的の駅までその状態をキープしました。ちょっと怖い出来事でした。

紅茶や緑茶が良いということで、先日から今までに飲んでないくらいのハイペースでこれらを飲んでいます。とりあえず今は元気ですが、そろそろ飲むのも飽きました。我慢なのかなんのか、とりあえず今月はこれで逃げ切ります。2月も怖いけど。。。


ところで本日の題名である「主体的」ですが、そもそも主体的とはなんでしょうか?

辞書で引いたところ、

「自分の意志・判断によって行動するさま」

参照:Weblio辞書

と出てきました。


ではなぜ今日「主体的」ということでnoteを書こうかと思ったかと言うと、「主体的」にいかないと色々とやばいと思ったからです。

じゃあ自分がそんな「主体的」に動いているかと言うと、そこまで言うほど自信はないですが、ここのnoteで書けるくらいはあると思っています。

そもそもnoteは書かされて書くわけでなく、自分で意思を持って書かないと書けないでしょうから、noteを書き続けけられるくらい「主体的」ではあると思います。


まあ私のことは今回どうでも良くて、やはり「主体的」に動けない人が多いと感じています。もちろん「主体的」に動ける人も多くいますが。

例えば仕事。今後単純作業は人間ではなくてロボットや何らかのシステムで代替してくれると言われています。

そんな時に、「主体的」でないと、あなたは何が出来るのですか?何をするのですか?と思います。


例えば片付けをする。これだけとっても妙実に表れます。ただ「ボーッ」と見ているのか、進んで何か出来るかなと動くか。

いきなり何でもというのはスーパーマンでもない限り無理です。でもだれでも、取り敢えずは動くことは出来るでしょう。

実はこの「取り敢えず動く」ってところが重要だ思います。

動かないと始まりませんし、動かないと何も変わりません。

「取り敢えず動く」と結構動き出せます。きっかけが大事ですよね。

外から口出すだけんなんて、誰でも出来ます。でもロボットは必要以外口出しません。

何もしないのにうるさい人と、文句言わず取り敢えず言われたことは行うロボット。

あなたはどちらと働きたいですか?


人間には人間にしか出来ないことがあります。そうです、自らの頭で考えて、自ら動く。

まさに「主体的」をそのままリアルにしただけです。


「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ



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