マガジン営業とかいう“note初心者ホイホイ法”を教えてもらったらnoteオールスターズまで発見した件

こんにちは、しちゃうおじさん（以下「しちゃおじ」）です。

ちょっと最初に「しちゃおじ」のnoteを楽しみにしてくれている皆さまにお聞きしたいことがありまして、「マガジン営業」とかいう “note初心者ホイホイ法” をご存知でしょうか？

「しちゃおじ」はマガジンという機能に興味がないのもあって、『なんかマガジンにたくさんのクリエイターさんの記事を追加しまくって上手にマーケティングしている人がいるなぁ～』とは知っていたのですが、知っているだけで特に何も思うことがありませんでした。

で、つい先日のことなのですが「しちゃおじ」が勝手にハマっている期待の新人「岩鍋わらべ」さんの以下記事を拝読しまして、『あなたのビューが増えるマガジン(仮名)だと？ こ、こいつは、アカンやつかも...（ゴクリ）』と唾を飲むようなこともなく『なんかよくわかんないけど、そんなこともあるかもね～』とスキポチだけして華麗にスルーを決めていました。

ちなみに「マガジン営業」という言葉は、上記記事のコメント欄ではじめて知ったのですが、「岩鍋わらべ」さんの解説によると、以下のような “note初心者ホイホイ法” とのこと。

「マガジン営業」を使ったビュー稼ぎの方法
1. マガジンをつくる
2. 記事やアカウントを紹介しまくる
3. 返報性の法則（返報性の原理）により、相互フォローなしにフォロワーが増える
4. ビュー数・スキ・フォロワー数などの実績ができる
5. 実績をアピールして(以下略)
相互フォローも毎日投稿も人を集める必要もありません。note開設初日から始められます。
……。ヤバくないかこれ！？
（中略）
しかも厄介なことに、参加者は何もしなくていいんですよ。勝手にやられて、何か知らないうちにビュー数やらスキが急増するから恩に感じて、有料記事を買っちゃうという流れを作ってるんですよ。　

これって、素敵な目的のマガジンを作って、その素敵な目的に合致したクリエイターさんの記事を選りすぐってマガジンに追加してご紹介していく形であれば、そんな素敵なマガジンに追加・掲載してもらったクリエイターさんはとても嬉しいだろうし、モチベもアゲアゲで『一緒にnoteを楽しみましょう！共にnoteを盛り上げましょう！』の素晴らしい活動ですよね。

ですが、まさかのまさかとは思うのですが、実はnote初心者さんの心理を巧みに利用することで、いわゆる返報性の原理を悪用して『ぷぷぷ🥹 本当はボクのnoteのお小遣い稼ぎが目的でした～（へてぺろ）』なーんていう情報商材屋の新手口ってオチはないのでしょうか？

いや、素敵で素晴らしい活動に嫉妬なんかして、勝手な邪推はいけません！

でね、さっきも書きましたが、そもそも「しちゃおじ」はマガジンという機能に興味がないからコメント欄に書かれている「5,000の人」は知っていたのですが「200の人」に関してはちっとも見当がつかなかったんですよね。

だから、上記の記事を読んでも何も思わなかったし、華麗にスルーを決めていたわけです。

ところが、ひょんなことからめちゃくちゃコメントがついている “とある記事” と出会いまして、「200の人」ではなく「もう300の人」だったんだけど『こないだの岩鍋さんのやつ、これやん！』と0コンマ2秒で直感して、矢継ぎ早にフォローをしている面々を確認してみたところ、『noteオールスターズやんか！！！』と妙な興奮を覚えてしまい、この記事を書いています。

その “とある記事” には「しちゃおじ」の邪推が恥ずかしくなってしまうほどに、マガジンに追加・掲載してもらったことへの「感謝・感激・雨あられコメント」で溢れ返っていて、『noteってこんなにも優しくて温かい平和な世界なんですね（ほっこり）』と一安心しました。

いいですか！こんなにも優しくて温かい平和なマガジンがですよ、しかも動物系の癒やしアカウントがですよ、いくらなんでもnote攻略系の有料記事とかの販売を急にし始めるとかで、note初心者さんをカモりませんよ！

記事の冒頭で｛「マガジン営業」とかいう “note初心者ホイホイ法” をご存知でしょうか？｝なーんて人聞きの悪いことを聞いちゃいましたが、そんなnote初心者さんの心理を巧みに利用することで、返報性の原理を悪用する情報商材屋の新手口では、断じてありません！

はい。

ついつい熱くなってしまいましたが、noteのマガジン機能については「岩鍋わらべ」推理探偵にお任せするとして、最後に一言だけ... 『どうして「しちゃおじ」がnoteオールスターズに入ってないんだよぉ～🥹』。

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（※2024年9月8日追記）
『マガジンに追加・掲載されると実際のところどうなるのか？』について、まとめてくれた記事が届きましたので、こちらもご参考にしてください。

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以上 – マガジン営業とかいう“note初心者ホイホイ法”を教えてもらったらnoteオールスターズまで発見した件 – でした。

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