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以上、昨今の韓国ブームに対して思うこと、でした。
音楽もやはり韓国に負けたくない、って思ってる。
勝ち負けではないと思うし、日本人としてもそうだし、自分自身の音楽を自分のペースでできればいいと思っている。
でも韓国も韓国ですごいけど、日本人もやはりすごいんだと日本の人にも思ってもらいたい。
自分にとって、韓国は兄弟みたいな感じで思っています。だから負けたくないし、でもだからこそ認めてる、みたいな。
中国は違くて、文化的にもやはり親というか、父みたいな感じで思っている。
身近な例で言うと、卓球とかも韓国には負けたくないけど、中国だと負けても仕方ないよね、みたいな感じ。
とどのつまり現代音楽という言葉を取っ払い、無調音楽とか、そういう言葉にしてほしい、ということだ。
かと言って自分が現代音楽をしようとは思っていない。
もちろんそれは現代音楽だから、とかではなく調がない無調音楽をあまり聴いたことがないし、今巷に流れている音楽は基本、調がある音楽であり、自分もそういうものを作りたいと思うからだ。
文字数、続く。
現代音楽という言葉、実に変な言葉ではないだろうか。
今、現代に生きる我々が奏でる音楽、それが現代音楽であり、調がない音楽とか、そういうのは無調音楽とかそういう風に言えばいいのになと思う。現代アートにしても同じ。
何か小馬鹿にしたような言い方は気に食わない。みんな現代○○してるよ。
【短歌】今日の一首 #1月2日(月)
卯年
今年は"ぴょん"と
飛び跳ねる
そんな一年
になるといいな
Fire yell
【短歌】今日の一首 #12月31日(土)「I love you」
明日もし
世界が終わる
とするならば
あなたは誰に
気持ち伝える?
Fire yell
プロセスを共有するのは自分には向いてないと判断し、文章を書くのをルーティン化するのはストップします。
何より作曲の勉強、ピアノの練習が大事と判断し、できるだけ安定的な生活を送りたいと思います。
時間がかかっても結果を出すこと、プロセスは自分が分かってればいいと判断しました。
一日一首をやめます。
【短歌】一日一首 #11月23日(水) part.2
散歩道
いつもと変えて
駅の方
今日はカツ食べ
必勝祈願
Fire yell