以上、昨今の韓国ブームに対して思うこと、でした。
音楽もやはり韓国に負けたくない、って思ってる。 勝ち負けではないと思うし、日本人としてもそうだし、自分自身の音楽を自分のペースでできればいいと思っている。 でも韓国も韓国ですごいけど、日本人もやはりすごいんだと日本の人にも思ってもらいたい。
自分にとって、韓国は兄弟みたいな感じで思っています。だから負けたくないし、でもだからこそ認めてる、みたいな。 中国は違くて、文化的にもやはり親というか、父みたいな感じで思っている。 身近な例で言うと、卓球とかも韓国には負けたくないけど、中国だと負けても仕方ないよね、みたいな感じ。
とどのつまり現代音楽という言葉を取っ払い、無調音楽とか、そういう言葉にしてほしい、ということだ。
かと言って自分が現代音楽をしようとは思っていない。 もちろんそれは現代音楽だから、とかではなく調がない無調音楽をあまり聴いたことがないし、今巷に流れている音楽は基本、調がある音楽であり、自分もそういうものを作りたいと思うからだ。 文字数、続く。
現代音楽という言葉、実に変な言葉ではないだろうか。 今、現代に生きる我々が奏でる音楽、それが現代音楽であり、調がない音楽とか、そういうのは無調音楽とかそういう風に言えばいいのになと思う。現代アートにしても同じ。 何か小馬鹿にしたような言い方は気に食わない。みんな現代○○してるよ。
卯年 今年は"ぴょん"と 飛び跳ねる そんな一年 になるといいな Fire yell
みなさま明けましておめでとうございます。 いろいろと考える期間が長く、自分が何かを発信するなら何がいいかなとずっと考えていました。 しゃべりの方がいいのかな、とか、でも顔見せたり動画はやだから音声のメディアかな、とかいろいろ考えていました。 何かを発信すること自体も別にやらなくてもいいのかな、とかそんなことも考えました。 そこで一時は発信は向いてない、とか発信に時間を割くなら音楽の勉強、ピアノの練習に時間を割いた方がいいのかな、とかそういうことも考えました。 でもやはり何
明日もし 世界が終わる とするならば あなたは誰に 気持ち伝える? Fire yell
プロセスを共有するのは自分には向いてないと判断し、文章を書くのをルーティン化するのはストップします。 何より作曲の勉強、ピアノの練習が大事と判断し、できるだけ安定的な生活を送りたいと思います。 時間がかかっても結果を出すこと、プロセスは自分が分かってればいいと判断しました。
おはようございます。 文章を書く、というルーティーンを始めたいと思っている渋田です。 さて、今日は私の現在地を共有してみたいと思います。 今、僕がやっていることといえば、音楽教室で作曲を勉強している。と言ったところでしょうか。 今年の10月から始めました。 なので、始めてから2か月ほどが経ったところです。 木曜日にレッスンがあるので、昨日もやってきました。 教えてもらっている内容はというと、まずは基礎知識! ドレミファソラシ(英語で表記するとCDEFGAB)や、音符の読
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散歩道 いつもと変えて 駅の方 今日はカツ食べ 必勝祈願 Fire yell
作品は かく語りきと 彼は言う ただ彼もまた 作品なのだ Fire yell
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