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【ライブ日記】SAI2022初日レポ 2022.11.26

ACIDMAN結成25周年の祭典、「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」の初日に行ってきた。
ライブ本編の詳細は公式レポを読んでもらうとして、私なりに心に残ったことを書いていきたい。
※ライブの様子より自分語りの割合が多い身勝手な投稿なのでご了承ください。

私がACIMANの生演奏を初めて見たのはなんと学園祭ライブ。新世界リリース後だったか。当時すでに日本武道館公演を何度も成功させる、遠い存在だと思っていたのに、近場の大学講堂で見れるなんて本当かと目を疑ったものだ。

それ以降もライブハウスで見るなどしたが、武道館や前回SAIなど真価を発揮するといっていい大きな舞台に立つACIMANへの憧れはずっとあった。
今回さいたまスーパーアリーナという日本有数の会場でそれが叶う日をやっと迎えられたというわけだ。

前日に会場付近を見て回った時の様子。旗や提灯など既に設営が済んでいた。

入場まで

宿泊したホテルからさいたま新都心駅までは20分ほどかかるのでうかうかしていられない。
開場時間の9時には到着し入場チェックを済ませゆっくり開演を迎えるのが一番いいのだろうが、何といっても夜までの長丁場。
普段しないような無理な早起きは避け、ホテルの朝食をしっかりとってから少し遅れて9時半ごろに到着した。
さいたま新都心周辺には商業施設がたくさんあり、買い忘れがあってもリカバーできるのが嬉しい。
けやき広場はSAI一色で、物販やフードコーナーには既に列ができていた。

入場ゲートに直行しようと思ったが、オフィシャルグッズ売り場前、川越市物産エリアで目に留まったホットゆず茶が美味しそうだったので飲んで一息入れつつ入場列へ。両手がスマホ入場画面と身分証とゆず茶カップでふさがって一人忙しい 笑

本人確認などの入場チェックを経て(ゲートに到着してから10分は要したと思う)、先にトイレを済ませてから座席探し。規模が規模だけに割と時間がかかった。いざ開催して何度も行き来すると迷う事はなくなるのだが。
そうこうするうちにやっと自席にたどり着いたときにはジョージ・ウィリアムズが開会のMCを始めていた。
焦る気持ちを抑えてジャケットを脱ぎ荷物を再度整理しながらトップバッターの東京スカパラダイスオーケストラの出番を迎える。
これが私のSAI幕開け。前日はわけあってぐっすりとは眠れなかったが、そんなのもう吹っ飛んで気持ちは高ぶっていた。

ライブ本編

東京スカパラダイスオーケストラ

1組目はベテランでACIDMANの先輩枠、東京スカパラダイスオーケストラ。
前述の通り入場して息つく暇ないライブ開始だったが、大所帯で賑やかな演奏にすっと入っていけた。
わかる曲は”銀河と迷路”と”Paradise Has No Border”くらいだった。
しかし知らないと蚊帳の外というタイプの音楽性ではなく体で感じればOK。
会場全体にもファンか否かの垣根を越えて、幕開けを歓迎するような雰囲気を感じた。
裏打ちで弾むように踊ってシンプルに楽しかった。


DOPING PANDA

1組目を終えて私お目当ての一つ、ロックスター・フルカワユタカ率いるドーパンがセッティングに入る。ワンマンではない1ステージのフェスという特性上、直前の音出しを思う存分聴けるのは有難い。てっきり裏方のローディーさんがセッティングするものだと思っていたらベースのタロティの姿が。遠くてはっきり見えなかったがメンバー自ら音出しをしていたようだ。
SEや照明のチェックなども行う。SEで何やるかバレちゃってるんだけどそこは逆にご褒美ってことで 笑

今度は心の準備万端でドーパンを迎える。MVと同じお決まりの衣装で登場。
失礼ながら決してドーパンだけを見に来たわけではないスーパーアリーナの大観衆を沸かせられるだろうかという心配はあった。若干ではあるが声に堅さも感じた。なんかもう親心といったら上から目線だが祈るようにステージを見ていた。こんな大きなステージは今の体制では初めてだろうし、裏方含めて頑張れー!って気持ち。
こんな書き方をすると良くない演奏だったように捉えそうだが、全くそんなことはない。ミスがあったわけでもない。ただ共演したアリーナクラスが主戦場な面々と比べてしまうと、もっとブラッシュアップしてステージに見合う空間を作っていける伸びしろがあるなと個人的に思った。好きで期待しているからこそお節介なことを書いてしまった。

それはさておき、とにかく何カ月も待ち望んでいたフェスだったし、このために仕事もスケジュール調整して頑張ってきた。それが叶った実感がようやくわいたのか、一曲目の”Imagine”を聴いてステージを見るうちに目頭が熱くなってきた。ああ本当にSAIに来れたんだなって…。
2曲目の”The Fire”から早くも無限大ダンスタイムに突入。ラスト曲の前までMCらしいMCなしで持ち味の踊れる曲ぶっ通し。”Transient Happiness”の足パカパカやタッピング奏法、「いけんだろ?いけんだろ?いけんだろ?俺たちはいくよ」と客煽りも飛び出し、演奏を重ねるほどにメンバーの調子が上がっていくように感じた。
私の前方の女性3人組が楽しそうに踊っている姿が印象に残っている。

終盤のMCでフルカワユタカはバンドっていいよね、でもそれを25年続けてきたACIDMANを尊敬する、再結成してこのフェスに間に合って良かったと語っていた。
再結成と同時に新アルバムリリースを発表したのも「懐メロバンド」にならないためだと過去に話していた。この日も”Imagine”、”Silhouette”を披露し現在進行形のバンドであることは示せたと思う。今後もDOPING PANDAがフェスシーンに爪痕を残してくれることを期待する。
あと個人的にはフルカワユタカのソロのライブに早く行きたい。最新アルバムのツアーも凄く良かったらしいので。


SiM

私はこの日ライブ用耳栓をつけたり外したりして過ごしていた。といっても音量をがっつり下げるわけではなく、一番遮音性がないタイプを選んで耳をつんざく過剰な音域のみを最低限カットするため。これも耳疲れなく最後まで楽しむためだ。
後々のことを考えてSiMでもつけさせてもらった。それでも全バンドで一番迫力ある重低音だったから流石の一言。スピーカー近くで真正面から音を浴びていたらノックアウトされていただろう。

中盤のMAN WITH A MISSIONもそうだが、アリーナクラスでワンマンライブができるバンドだけあって映像やレーザー照明などの舞台演出のレベルが高い。”The Rumbling”の巨人の大群が襲い掛かるMVとリアルタイムのステージを組み合わせた映像は見入った。野外フェスもいいがSiMは屋内で見るバンドだと思う。
ドーパンが「一緒に踊ろうぜついていこよ」って沸かせ方だとすれば、SiMは圧倒的力で屈服させて観客を潰しにかかるステージといったところだろうか。
出演バンドはオッサンばっかり、ACIDMANは年下の友達がいない、客すら暇な人たち呼ばわりするなど全方向に喧嘩を売るスタイル(パフォーマンスだってわかってます)のMCをしようが、そのビックマウスに見合うだけのバンドだった。最高のダークヒーロー。


back number

SiMに蹂躙された空間を”クリスマスソング”のイントロが一変させた。
歌を引き立てる演奏、そしてたまアリに響き渡るボーカル清水さんの優しく男らしい歌声。今日何度目かの来て良かったと感じるひと時。
MCでは"造花が笑う"、"アレグロ"、"赤橙"などに衝撃を受け、骨太で強心臓なロックバンドに憧れを抱いた話をしていた。
バクナンのルーツがそこだってのは意外だったし、我々バンドファンと同じものに共感していたというのはなんだか嬉しい。

私はback numberをたしか”高嶺の花子さん”が流行りだした頃に知ったのだが、当時は正直琴線に触れなかった。J-POPからロックに傾倒しだした頃で、もっと刺激やひねりを欲していたから出会うタイミングではなかったのだろう。
それから10年近く過ぎてライブで見れることになって改めて聴いてみる。ACIDMANを除く出演バンドで一番予習した。
今は良い音楽だと素直に感じる。”HAPPY BIRTHDAY”(セトリ外)の歌詞は自分に刺さる。
”水平線”が一番気に入って繰り返し聴いていたので、この日演奏してくれて本当に良かった。
なんとなく自分の「好き」ではないと決めつけていたバンドの曲に心を委ねられるなんて思いもしなかったな。
これからもちょくちょくチェックしていきたい。

運よく並ばず買えたステーキ&ポテト。通路でがっついた。


氣志團

「かっこよくて面白い」。それに尽きる、それを突き詰めたステージだった。
知識ゼロで見始めたが、バックパフォーマンス含めた大所帯の編成で旗を振ったり抱えた大太鼓を打ち鳴らしたりと、ショーとしてのクオリティが高く大満足だった。
疾走感抜群の”NIGHT THE KNIGHTS”が気に入った。
バックスクリーンに赤く映るリーゼント6人衆のバンドロゴがかっこいい。

そして何といっても代表曲”One Night Carnival”途中で演奏を止めて、長く熱いMC、そこからじわじわ笑いに流れをもっていった展開には見事にハメられて大笑いした。
「ACDIMANと関係あるん?あるわっ!(セルフツッコミ)」「これが草(生える)ってやつか…育てようぜ!」がツボ。

極めつけがACDIMANの”造花が笑う”と”One Night Carnival”をドッキングして行ったり来たりする“One Night Carnival 2022 〜造花が踊る〜”。One~のリズムで造花が笑うを歌ったりその逆だったりめちゃめちゃ練習したであろう出来栄えにはもう脱帽。
この日限りに留めておくのはもったいないのでどうにか映像化してくれないだろうか。


LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS +

リハの音出しからスターのご機嫌ギタープレイが炸裂。市川さんに「おいスター、いやらしい(やりすぎって意味?)」って釘を刺される場面も。本編でもASPARAGUSの渡邊さんとスターがドラムに合わせて小躍りを始めた際「やめてもらっていいかな」と咎められてた。これがLOW IQライブの空気感か。

演奏自体はシンセなどを使わない混じりけないギターロック。曲展開が次々変わって聴きごたえある。エネルギッシュでシンプルに音を浴びる時間だった。
凝った演出はせず時間いっぱい8曲を詰め込んで披露した。
スターはドーパンでも8曲、合わせて16曲も演奏したので主役のACIDMANを除いてSAIでー番ギターをかき鳴らした男ということになる。


MAN WITH A MISSION

説明不要の大人気バンドだが私は今日が初見。
周囲はマンウィズ推しが多かったみたいで熱量が今までと数段違う。流石は甲子園球場でワンマンやるだけある。
”FLY AGAIN”の両手を左右に振る定番のフリができたのは思い出に残る。

(余談)
この辺りから目が辛かった…。朝から眩い光のステージを見続けたから仕方ない。
目薬を差しまくりスタンバイ時間中はじっと目を閉じて休息していた。


ストレイテナー

両日の出演バンドでライブに一番足を運んでいる。
一日色んなサウンドを耳にしてきたので、セッティングの音からして知ってる音だ~って安心感を覚えた。特にシンペイさんのドラムを聴いてるのが好き。

リハーサルのマイクチェックがどこよりも入念だったように思う。フェスにツアーと全国を飛び回っているバンドだが、アリーナクラスとなると年に一度あるかないかだろうし勝手が違うのかもしれない。音に拘っている証拠ともとれる。

Graffiti
SAD AND BEAUTIFUL WORLD
シーグラス
Lightning
宇宙の夜 二人の朝
冬の太陽
TRAIN

そんなお馴染みストレイテナーだったがセットリストにはたまげた。もう見てもらった方が早いだろう。
”Graffiti”スタートからして意外だったし、”SAD AND~”も原曲より静かな始め方。
そしてバラード曲”Lightning”。指折りで好きな曲だが完全に想定外の選曲。
てっきりフェス使用の代表曲中心だと思っていたので、こんなしっとりしたセトリで固めてくるとはやられた。
”冬の太陽”も定番曲だがこれもミディアムナンバー。ラストのギターソロがかたまらない。最近ギターOJのかっこよさに磨きがかかっている気がする。
冬の太陽に浸って油断している所にハイテンポでぶち上がる”TRAIN”。存分に楽しんだ。
ちなみにドーパンで踊っていた3人組の方はテナーでも立ち上がって揺れていたので趣味が合うというか解釈一致だなーって勝手にシンパシー感じてた。

初日の個人的MVPはストレイテナー。この大舞台でこの選曲はテナーにしかできないだろう。堂々としつつワンマンライブのような緩さもある佇まい。back number清水さんが言ってた強心臓のバンドとは彼らのことに違いない。


Dragon Ash

ライジングサン2019で夜明けを待てず見逃したDAと3年越しの対面。
バックスクリーンに青白く光る、25周年バージョンのバンドロゴが印象深い。
テナーとは打って変わって最新曲と代表曲で固めてきたこれぞDAというセトリで満足。トリのACIDMANに体力を温存しておくつもりだったのにもうクタクタにされてしまった。

危険行為禁止のSAIだったが出番後半のアリーナ席は中々エキサイトしていたようだ。(スタンドからはよく見えなかったが)
最近は”Entertain””New Era”などピースフルな曲のイメージが先行しているが、怖さを覚える殺気立ったこの雰囲気が本来の姿なのだろう。
モッシュダイブが本格的に復活した時には警戒しないと。どう立ち回るか、時に流れに任せるか判断力が問われそう。


ACIDMAN

主役の登場を前に体力的にギリギリ。当初は2日間行く気で、一日かつスタンドで満足できるかなとか舐めていた自分をしばきたい。フェスを満喫したければもっと体力付けなきゃな。
例によって自席でひと眠りしてじっと出番を待つ。

登場SEはお決まりの”最後の国”。ハンドクラップで一体感を出して3人を迎え入れるのだが…手が痛い!!!
基本的に手拍子や拍手でしかレスポンスができず一日叩きまくっていたので、筋肉に弾力がなくてじんじんした。こんな感覚は初めて 笑

一曲目はキレッキレの”to live”。スケールの大きい音世界が持ち味のACIDMANにおいてこのソリッドな曲調はギャップがある。
スクリーンに映し出された言葉数の多い歌詞と映像でトリップする。

そして”造花が笑う”、”FREE STAR”と定番曲が続く。全曲予習してきたので意外な選曲でも大歓迎だったのだが、やっぱり長く演奏されてきた名刺代わりの曲達もいいね。

この日一番新しい曲は”Rebirth”。最近は愛に溢れたある意味シンプルなバラード系が多めな印象。私はアルバム『green chord』辺りの3ピース離れしたテクニカルな演奏も好きなので、Rebirth発表時にはこういうの聴きたかった!って一人湧いた。
次が”赤橙”。このタイミングでテレキャスターからリッケンバッカーに持ち替えたと思う。

気付けばもう後半戦。大木先生の宇宙の話を挟み(スルーしてるみたいだけど好きな時間です)、次はACIDMANを語る上で外せない”廻る、巡る、その核へ”。
演奏する機会もそう多くない、普段も気軽に再生できない大作。大木さんがタイトルを言葉にした時まじかーと身構え、水分補給をして気持ちを整えた。

セットで流れるMVがまた恐ろしい。カラスが息絶え生命が循環し木々が育ち、最後は星が終わりを迎えて核が露になってまた生まれ変わっていく展開。世界が赤く染まりまるで血流のような木々がしなるシーンは、激しさを増した演奏も相まってビクビクして見ていた。
終盤の幾重にも重なった音にはキリキリキリキリーって金切り音まで聞こえてきて、これが世界の終わる音か…って思ったりした。

大曲が終わり、”世界が終わる夜”のすみやかなクリーンのイントロが始まる。
ACIDMANといえばディレイなどのエフェクターを複数重ね、深みがありスケールの大きい音空間を作るのがお家芸。
今回これだけ大きなステージでどんな分厚い音が聴けるのかと楽しみにしていたが、強く印象に残っているのは世界が終わる夜の温かな演奏。
廻る、巡る~の生み出した混沌、その反動で生まれた静寂の中で優しく鳴らす。そうやって舞台を整えれば難しい音作りをしなくても響き渡るんだっていう新たな発見があった曲繋ぎだった。

いよいよフィナーレへ。前回SAIの再現としてスカパラの谷中さんと加藤さんが登場して”ある証明”。
そしてラストの”Your Song”では出演バンドや観客の様子など、この日撮ったばかりのダイジェスト写真を映し出すニクい演出。
2日目に行けない未練なんてとっくに吹っ飛んでいて、この1日を精一杯楽しんだことを振り返れる大団円だった。

集合写真を撮り終え、身支度をして余韻に浸りながらゆっくりと帰路についた。

総括・持ち物など

SAIはとにかく「ロックバンドをかっこよく見せる舞台」だったと思う。
ステージ上部に9つの球体が吊るされていて、地球や惑星が投影されたりACIDMANの世界観を表すための舞台装飾もたしかにあった。
それでも何より心に残っているのはステージのバンドマン達の立ち姿。
度々触れているバックスクリーンに大きく映るバンドロゴの存在感が抜群でうわーかっこいいなと何度も思った。
見たバンド全てに惚れ直した一日だった。

最後に持ち物の話を。
持っていって正解だったもの一位は折り畳みエコバック
ショルダーバックの中に手のひらサイズまで小さくなるエコバックを忍ばせていた。アウトドアメーカーで売っていたもの。今回はスタンド参加だったのでロッカーやクロークを使わず過ごすつもりだった。何も用意してないとアウターなどを床に直置きするかもっと大きいバックを持ち込むかすることになるが、これをばっと広げて入れておけば解決。周囲の邪魔にもならない。座席ありのライブハウスでも重宝してきた相棒。

 逆に持っていけばよかったものが二つ。
メインのショルダーバックにスマホと財布や食料を直入れしていたのだが、席を離れる際必要なものを暗闇で探し出すのが地味に時間のロスになった。貴重品だけをまとめたサコッシュやポーチをバックインバックの要領で用意してそれをさっと持ち出せるようにすればよかった。
※持ち物は毎回持ち運ぶのが原則。特に全席指定ではない公演の席確保はマナー違反。

もう一つ欲しかったものが光を遮るか目を休めるためのグッズ。ずっと光り輝く舞台を見ていると目がやられてくる。帽子でも忍ばせておいて休憩中に被れば幾分か遮ってくれるのにと思った。サングラスでもいいかも。
目薬は持っていったが気休め程度の効果。ホットアイマスク的なものがあれば気持ちよかったな。やばい人になるけど。

コンパクトにまとめないといけないけど色々小物があった方が快適度は増すジレンマ。来たる春フェス夏フェスに向けて実践で良い勉強になったと思う。


ライブハウスのワンマンが一番好きだけど、フェスの開放的なお祭り気分も良いものだね。
またフェスどこかで行けないかなと画策しつつ、また地道に日々を過ごそう。

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