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2021年9月の記事一覧
返品理由ごとに返送先住所の自動出し分けが可能になりました!
概要返品理由の内容で、商品の返品先住所を自動で出し分けすることができるようになりました。
活用イメージ
・【不良品】など自社都合での返品の場合は【自社に返送】してもらう。
・【サイズを交換したい、色を変更したい】などの顧客都合の返品で再販可能な商品の場合は【倉庫宛に返送】してもらう。
などができるようになります。
LOGILESSと連携できるようになりました
1. ロジレス連携とは?ロジレス連携とはOMS・WMS一体型システムである「LOGILESS(ロジレス)」とRecustomerを連携して交換品の発送が必要な場合に交換品の伝票を自動で生成することができるようになります。
これにより交換品の発送作業を効率良く処理することができます!
2. ロジレス連携でできるようになること
① 交換商品のロジレス用受注伝票をRecustomerで発行し、ロジ
ANVIE株式会社、Recustomer株式会社 へ社名変更のお知らせ
このたび、ANVIE株式会社は社名をRecustomer株式会社に変更いたしました。
当社は、“顧客への愛をビジネスの成長に繋げる”をミッションに、2021年6月よりカスタマーリテンションプラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」を提供しています。
“既存顧客との関係維持を支援する”という意味の Retain customer and guide customers to rep
集荷先情報を自動で取得!面倒な住所入力が不要になりました
概要購入者が返品する商品の返送方法で佐川の自動集荷を選択すると、Shopify上のお客様情報が自動反映され、集荷先住所を入力する必要がなくなります。
活用イメージ購入時のお客様情報を元に集荷依頼画面で集荷先住所が既に入力された状態になっています。
面倒な入力作業がなくなり、集荷依頼をしやすくなりました。
1つのアカウントで複数ストアの返品管理が可能になり、運営が楽になりました
概要1アカウントで複数ストアの返品管理ができるようになりました。ログイン後にボタンひとつでストアの切り替えができ、ログインをしなおしたり画面を切り替えたりなどの作業が不要になります。
活用イメージ複数アカウントを運営しているマーチャントさん向けの機能です。
アカウント切り替えウインドウをクリックするとRecustomerがインストールされたストアが一覧表示され、切り替えができます。
ディスカウントされた注文を判別し、返品制御ができるようになりました
概要購入時に利用されたクーポンを識別し、自動で返品を拒否できるようなりました。
活用イメージ返品対象外のクーポンを利用して購入された商品を自動で返品拒否します。
返品対象外の返品リクエストに対し、1件ずつお断りのご連絡をする作業をなくすことができます。
EC事業者向けカスタマーリテンションプラットフォームのRecustomerが、プレシリーズAにて総額約1.5億円の資金調達を実施
資金調達情報
調達額:総額約1.5億円
ラウンド:プレシリーズA
募集方式:J-KISS型新株予約権
調達先:Coral Capital
ALL STAR SAAS FUND
G-STARTUP
Gazelle Capital
調達年月:2021年9月
企業情報
企業名:Recustomer株式会社
住所:東京都千代田区神田和泉町1-8-11 サン・センタービル
カスタマーリテンションプラットフォーム「Recustomer」がプレシリーズAで約1.5億円の資金調達を実施
リリース日2021/9/28
会社名Recustomer株式会社
代表者名柴田 康弘
事業内容カスタマーリテンションプラットフォーム「Recustomer(リカスタマー)」の運営
調達ラウンド---
調達額約1.5億円
調達総額---
投資家Coral Capital、ALL STAR SAAS FUND、G-STARTUP、Gazelle Capital
会社URLリリースURL