あーちゃんとの思い出を本にしたよ
こんしばわん、しばみかんです。
8月11日、山の日に出版しました
「認知症になったあーちゃん」
ちょこちょこ読まれているようで、嬉しい限りです。
ありがとうございます。
この本は…
認知症になる前のあーちゃん。
うふふという笑顔が素敵で、いつも私のことを「姫」と呼んでくれました。
ふっくらした、ほっぺた。
ふくよかな体格で、膝を悪くしていたのでびっこを引いて歩いていました。
認知症になったあーちゃん。
ふくよかな体格はそのまま、脳は萎縮していっていったようで、認知症の症状は進みました。
心筋梗塞を起こして、病院で会ったあーちゃん……。
想像を絶する姿でした。
そして亡くなったあーちゃん。
私が大きくなるにつれて、あーちゃんは老いていく。
その流れを書いてある本が
「認知症になったあーちゃん」です。
最後には、なぜ膝を壊してしまった理由が明かされます。
なんと私も驚きで、これは絶対にやめようと決意までしています。
ぜひぜひ手に取って、読んでみてくださいね。
天国にいるあーちゃんは今、何しているだろうな。
もしかしたら驚いているだろうな、この本を書いて読んでもらっていることに。
ではでは。
本日も感謝です♪
🍊🍊🍊🍊🍊
再度の宣伝で失礼します。
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