堀江貴文を必死にかばう成田悠輔と仲間たち


成田悠輔「何かを変えようとすることはコスパに合わない」 
ライブドア事件が日本に残した呪いとは

【文藝春秋】中野信子、成田悠輔、東浩紀、三浦瑠麗、先崎彰容、
新谷学「大座談会目覚めよ日本!」

https://www.youtube.com/watch?v=2KSw_sKkm5o

中野信子


脳科学からみた「祈り」
中野 信子 (著)
出版社 ‏ : ‎ 潮出版社 (2011/12/1)

成田悠輔

東浩紀


この人も創価学会の雑誌の常連で、
選挙の棄権を呼びかける署名をしていた人です。↓

"条文の文言は
「投票を得 若しくは得しめ 又は得しめない目的」
と規定されているだけですから、
特定の政党や候補者とは関係なく「棄権」を呼びかけること自体が
「投票を得しめない目的」にあたると解釈される余地もあります。
そうすると公職選挙法138条の2に違反する"

https://www.huffingtonpost.jp/entry/vote-japan-election_jp_5c5a5130e4b012928a301874

大城聡 弁護士(東京千代田法律事務所) 一般社団法人裁判員ネット 代表理事

月刊「潮」2008年10月号
「秋葉原事件」が私たちに突きつけたこと。(東浩紀vs鈴木謙介)https://web.archive.org/web/20130530020514/http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=152

「第三文明」2011年 12月号
東浩紀 
震災後の今こそ国家百年の計を
https://web.archive.org/web/20171221180958/http:/www.daisanbunmei.co.jp/3rd/1112.html

月刊「潮」2013年7月号
 【特別企画】 日本の選択  この国の針路
東浩紀 チェルノブイリから「フクシマ」の未来を考える。
https://web.archive.org/web/20160720023430/http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=278

「第三文明」2014年 2月号
福島第一原発観光地化計画の真意 東浩紀
https://web.archive.org/web/20171221171500/http:/www.daisanbunmei.co.jp/3rd/2014_02.html

月刊「潮」2015年4月号
 【シリーズ企画】 戦後七〇年を問う
原発事故私たちの進むべき道。 東 浩紀
https://web.archive.org/web/20160720021609/http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=329

潮 2017年4月号
◇てい談
2017年 国際社会のゆくえ。
東浩紀vs津田大介vs三浦瑠麗
https://www.fujisan.co.jp/product/170/b/1471274/

月刊「潮」2018年3月号
【特別企画】
時代の転換点
●佐々木俊尚 VS 渡辺 靖 VS 東 浩紀 VS 三浦瑠麗【座談会】
混迷する日本政治ー保守・リベラルのゆくえ。
https://web.archive.org/web/20180209031916/http:/www.usio.co.jp:80/html/usio/index.php

三浦瑠麗


最近だと、ダンナの一件で騒がれていましたが、
この人も、創価学会の雑誌の常連ですね。↓

「トランプ時代」の新世界秩序
■ 著者名: 三浦瑠麗
https://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=4090

月刊「潮」2016年6月号
【新連載1】 世界への扉
 保守とリベラル アメリカの底流を読む。  三浦瑠麗
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=362

月刊「潮」2017年10月号
【連載16】世界への扉 三浦瑠麗
女性政治家に求められているもの。
https://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=406

月刊「潮」2017年11月号
【連載17】世界への扉 三浦瑠麗
女性政治家に立ちはだかる壁。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=405

先崎彰容


「WEB第三文明」
今、なぜ「ナショナリズムの復権」なのか
東日本国際大学准教授
先崎彰容
https://www.d3b.jp/politics/3166

【著者インタビュー】
『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』
硬直した思考をほぐしたい
堀江貴文
https://www.d3b.jp/youth/3329

第三文明 1月号 (発売日2010年12月01日)
【特別寄稿】よみがえる小林秀雄
先崎彰容
https://www.fujisan.co.jp/product/1600/b/450645/


で、最後の新谷学さんは、「文藝春秋」の編集長ですね。

「座談会」というのは、創価学会員の定例会のことです。

堀江貴文については、こちらに載ってますね。↓


マスメディアと創価学会との関係
についてはこちら。↓


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