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僕らの光が戻ってきたよ in seoul(その3)
6/15(土)
欲しい本があったので教保文庫 光化門店に向かうべく、地下鉄に乗る。教保文庫 光化門店は地下鉄5号線の光化門駅から直結していて、とても便利だ。
地下鉄から地上に向かう階段を上っていたら、おばあさんが重そうなカートを持ち上げながらよいしょよいしょと大変そうに上がっていたので、怪しげ韓国語で「お手伝いします」と伝えて、友だちと二人でカートを持って一緒に上がる。
おばあさんはその間ず
計算せずに愛することができるだろうか
BTSのご長男キムソクジンさんが転役(除隊)したので、それに合わせてソウルに行ってきました。また美味しいものを食べてきたので、それは改めて紹介したいのですが、今回FESTAというBTSのお祭り時期&ジンさん除隊のタイミングだったからなのか、正直目を疑う光景もちょっとだけ見ました。
ちょうど帰国した頃、XことTwitterで「韓国にBTSのファンとして行くと、同じBTSのファンである日本から来た一
かわいいうちのモアちゃんへ
モアちゃんは、浅草で生まれた。ミニチュアダックスのブラックタン(黒い毛で目の上の所に茶色の眉毛みたいな丸い模様がある)の女の子だ。
生粋の江戸っ子である。いや、本当はオーストラリアにルーツを持つミニチュアダックスフントである。
18年前、私がひとり暮らしから実家に戻るときに、犬が飼いたいと思って、信頼できそうなブリーダーさんを見つけて譲り受けた。
ブリーダーさんは浅草の人で、子犬が生まれたと連絡
この貧弱な想像力では思いつかないところへ
(タイトルは、IUちゃんの新曲"Love wins all"の歌詞より)
1/23(火)
昨年亡くなった伯母の相続放棄の手続きに必要な書類を集めるための日。
事前に家庭裁判所のホームページで必要な書類を調べ、なかなか大変そうだったので、仕事で知っている司法書士事務所に「依頼したらいくらくらいかかるのか」と聞いてみたら、8万と言われ自分で手続きすることに。
私が相続放棄するわけではなく、父が相続放
間違いながら生きている
こんばんは!
今日、ふと頭に浮かんだ言葉がありました。
「わたしたちは常に間違いながら生きている」
というものなんですけど。
なんかあまりにも”正解”や”正しいこと”を重要視しすぎるあまりに、間違いを許さない空気が暗黙のうちに作られて、そういう空気の中で生きているうちに、間違ってもそれを認めないとか、間違いを他人に指摘されたときに逆ギレするとか、そういうことが起きている気がしています。
間違
インクの出ないボールペン
その人は随分と几帳面な人で、鉛筆で丁寧に書かれた書類には、断りとして「家にボールペンのインクがなくて鉛筆ですみません」と書かれていた。
そんなこと気にしなくても、公的な書類じゃないからいいのになぁ、と大雑把な私は思いながらも、こまめに連絡をしてくださることは、仕事の上で助かっていた。
先月、「新しい自転車を買うのですが、古いものは粗大ゴミに出すから少しの間自転車が2台に増えてしまうのですが、いい