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【書き出し用】薄桜鬼二次創作

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【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_12(…

 あ、あぁっ……。  湯気を立てて放たれた精液と、口内の粘つく感触に喉が鳴る。背中に感じ…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_11(…

「ぐっ」  風間の口からうめき声が漏れた。  千鶴の口が舌が、自らの腰の動きに合わせてすぼ…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_10

 息苦しさがあるが、物足りない。そもそも苦痛が足りない。  自我を消し飛ぶほどの、苦痛と…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_09

 こんな時に存在感を放つ我が子に、千姫は妙な高揚感を覚えた。四肢に走る強張った痛みすら、…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_08

 イライラとした風間の声が耳朶を叩いた。  頭部に固定された手に力がこもり、千鶴の頭をが…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_06

 目の前に光が差して意識が引き戻される感覚、思い出さないように記憶の彼方へ追いやった過去…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_07

「ふぅん、こざかしい」  そんな千姫の足掻きを、風間は鼻で笑いながら手を伸ばした。  千鶴の金の瞳が伸ばされた手を追うように開かれて、顔の位置が上の方へと持ち上がる。そのまま、無防備に口を開けたまま。 「ふんっ!」  伸ばされた手が千鶴の頭部に固定されたと同時に、無防備に開かれた口に怒張した男根がねじこまれる。 「――っ!」  喉の粘膜を暴力的に擦り付けられて、圧倒的な熱と質量と雄の香りが鼻の奥を痛みと共に刺激する。  口内に広がる苦みのある雄の味が、待ちに待った極上の甘露が

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_05

 早く、早く、挿れて欲しいぃ。この太くて逞して初々しい魔羅で、膣中を引っ掻き回して滅茶苦…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_04

 欲望を叶える道具として。それは、男性器を備えていれば、もはやだれでも良いという清々しい…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_03

「ちょっ、と、風間。あっちに、いきなさいよ」  風間の気配が変わり、千姫は不機嫌そうな声…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_02

 風間は千鶴のあまりにも変わり果てた姿に愕然とした。  蠱惑な丸みを帯びた白い身体を後ろ…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_01

 にちゃり……と、生々しい音が空間に響いた。  紅の瞳を呆然と見開いた風間千景は眼前の光…

前書き_年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭

 この場を借りて、薄桜鬼の小説の続きを書こうと思います。。  年単位で放置された二次小説1…