【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_07
「ふぅん、こざかしい」
そんな千姫の足掻きを、風間は鼻で笑いながら手を伸ばした。
千鶴の金の瞳が伸ばされた手を追うように開かれて、顔の位置が上の方へと持ち上がる。そのまま、無防備に口を開けたまま。
「ふんっ!」
伸ばされた手が千鶴の頭部に固定されたと同時に、無防備に開かれた口に怒張した男根がねじこまれる。
「――っ!」
喉の粘膜を暴力的に擦り付けられて、圧倒的な熱と質量と雄の香りが鼻の奥を痛みと共に刺激する。
口内に広がる苦みのある雄の味が、待ちに待った極上の甘露が