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【書き出し用】薄桜鬼二次創作

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2024年2月の記事一覧

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_44

 風間は千鶴の声に釣られて、想像してしまう。  さんざんお預けを喰らい、破裂寸前の肉棒が…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_43

 ちゅ……むにゅり……ねろり……くちゅれろぉ……。  ざらつく舌の表面が乳頭を擦ってくる…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_42

「はあ、ぁ、い、い、い、ぃっ! ぃっ! ぃっ!」  風間の手の動きに合わせて上げる声が高…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_41

 そんな風間に対して、嫣然と微笑する千鶴は淫蕩ながら退廃的であり、鬼の証である金色の瞳に…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_40

「では、風間さん。私の乳首をねぶってください」 「ねぶる……っ」  鬼姫の言葉の意味を理…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_39

「土方さんはね、私に虐められて、とても喜んでいたんですよ。犬のようにお尻を振って、赤い紐…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_38

『私は身も心も土方さんの物です。それでも、宜しいのですか?』  かつて函館で、千鶴は風間に宣言した。  それでも風間は千鶴を求め、報われない愛を捧げることを覚悟したのだ。  思い出すのは、口吸いした時の柔らかでしっとりとした感触と、首筋に顔をうずめた時の甘い香りだ。  ぴくぴくと敏感に反応する千鶴の小さな体を抱きしめて、風間は鬼姫にこう言ったはずだった。 『俺が全部忘れさせてやろう。お前が俺のものであると同時に、この身が朽ちようとも、俺は永遠にお前のものだ』  鬼は約束を忘

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_37

「教えてください。お願いします」  自分の声とは思えないへりくだった声がでた。金の瞳に映…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_36

 ただ、それと引き換えに、千鶴の心は完全に壊れることを風間は恐れていた。それだけは避けな…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_35

 ごり……ごりゅごりゅっ!  カリ首が重点的に扱き上げられて媚肉がうねった直後、子宮口が…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_34

「くうっ、うっ、う、ぐうううっ」  結合音の合間に挟まれる、風間の喘ぎ。風間の動きが単調…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_33

 苦しくて、狂おしくて、愛おしい。  風間の剛直が膣内をこするたびに、凄まじい衝撃を伴っ…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_32木

 正気を失った風間は、もはや千鶴の操り人形だ。  自分の手の内で無様に踊らせて、もはや自…

【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_31水

「くっあぁっ、あぁあぁぁ……っ!」  たまらずに風間が頭を振り上げると、銀髪の汗が飛び、合間から額から生える四つの角が見えた。  初めて味わう女体の快楽の凄まじさは、風間からまともな思考を奪い、頭の中に弾ける無数の花火と、少しでも気が抜けば失神しそうなほどの凄まじい隠熱に、自分の身が魂ごと焼かれていく錯覚を覚えた。 「あぁっ、ふぅう、ぐぅうっ!」  風間は苦しく呻きながら、千姫が千鶴にしたように、千鶴の柔らかな肌に体全体をこすりつける。 「うっ」  あまりの勢いのよさに、千鶴