【書き出し用】年単位で放置された18禁_二次創作の続きを書こう_薄桜鬼_狂咲鬼哭_42

「はあ、ぁ、い、い、い、ぃっ! ぃっ! ぃっ!」
 風間の手の動きに合わせて上げる声が高くなり、風間は掌(てのひら)で下から持ち上げるように揉みしだいて、指の間に乳首を挟みながら揉みしだき始めた。
「ふ、ん、ん~っ」
 胸を揉まれながら同時に乳首を責められる、そんな初手の陰技であるのに、千鶴の心を昂らせて、身を燃やさせるのは、相手が風間であるからなのだろう。力任せでありながら、びくびくと千鶴の反応を伺い、自分の口に乳首を含む機会を見定めようとしている。
 優しくて、真面目で、滑稽で、臆病で、愛おしい。
 暴けば暴くほど、壊せば壊すほどに、風間はたくさんの顔を千鶴に見せてくる。それがとても嬉しいと同時に、恨めしい感情もわいてきて、もっと風間をいじめて蹂躙したいと願ってしまうのだ。
 感じ入る千鶴の様子を合図に、風間は胸に顔を近づける。陰核のように勃起した、鬼姫の乳首に蛇のような赤い舌を伸ばして、千鶴に右胸に狙いをつけた。風間は、千鶴の乳首を口に含み、舌を伸ばして弄びながら、じっくりと舐め上げた。 

#薄桜鬼
#18禁
#18歳以上
#風間ルート後
#二次創作
#風間 ×千鶴×千姫

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?