1人ではできないことをチームで挑戦し続ける!/SHB（シェアビュー）で働く仲間たち⑨
みなさんこんにちは！
株式会社シェアリング・ビューティーのDX本部の黒田 大貴（くろだ ひろき）と申します！
現在、事業拡大のため採用プロジェクトチームの一員として面接に参加させていただくことが多いので、ぜひ私のことを知っていただきたくnoteを書かせていただきます！
【プロフィール】黒田 大貴（くろだ ひろき）身長190㎝超え！趣味は水泳、ダーツ、ラーメン二郎巡り。友人からは”優しい/真面目/安心感ある”といわれるそうで、社内の同期の間でもお兄ちゃん的な立ち位置でみんなを引っ張ってくれてます♪
読んで欲しい人
・1人ではできないことを仲間共に目指したい人
・何か大きなことを実現したい人
1.これまでのキャリア
さまざまなことに挑戦した1年目でした。大学4年生の1月、内定者インターンから自分のSHBでのキャリアがスタートしました。
入社初日はとにかく衝撃的でいまだに記憶に残ってます。
配属が授業で聞いただけのマーケだったこと
チームMTGで出てくる聞いたことのない横文字の羅列
ついていけない会話の中で突然聞こえた「ここを明日から黒ちゃんに担当してもらいます」、など…
初日からいきなりわからないことだらけでしたが、「目の前の役割に全力で取り組んで、できることを増やしていこう」という想いを胸に取り組んできました。入社してから1年半足らずでやらせていただいたのは、D2Cのマーケ・SNS運用・SEO・新商品の販促・インフルエンサー販路の開拓、など。
1つ1つに向き合うことでまた次の、さらに難易度の高い挑戦ができる。
キャリアに関係なくそうした機会を与えていただけて、それを全力でサポートしてくれる環境にすごく感謝していますし、だからこそ日々愉しみながら働けています。
2.シェアリング・ビューティーへ入社した理由は？
一番は”可能性を世界で最も開花させる”という、Missionと、会社が大事にしているVALUEへの共感です。（詳しくはぜひHPをご覧ください）
学生時代の水泳をやっていて、僕が所属していた水泳部は、”部活としてやっている組”と”クラブチームに入ってる高いレベルでやっている組”に分かれてて、僕は部活としてやってる組の方でした。部活組としてインターハイに出場したメンバーがいなかったので、”インターハイ出場”という目標自体が自分にとってすごく大きな挑戦でした。
手の届かないと思っていた高い壁に向き合い、メンバーと共に高め合った日々の努力が実を結び、それを実現できたあの時の気持ち。そして代表の坂本が言っていた”出来ないことは何もない。出来ない人はいない”という言葉が僕の中でリンクして、もう一回あの時の感覚を味わいたいと思い、入社を決めました。
3.これから成し遂げたいこと
僕は人生において、1人ではできないことを共に目指す仲間と、何か大きなことを実現したいです。
高１のころはインターハイなんて遠い夢のまた夢の舞台…と思っていたのに、翌年その舞台で泳ぐことができた何とも言えない高揚感を感じた経験があります。それができることを知っているからこそ、さらに努力し、つかむことができた２年連続のインターハイの舞台。
学生アシスタントとしての授業で、初めての経験ながら先生や仲間と助け合い、挑戦をやり切った達成感を感じました。
自分1人ではできないこと、困難なことでも、仲間とならば超えられる。できるようになる。そしてそれが実現する瞬間、そこに至るまでの決して楽ではない日々の愉しさがあると考えております。
これからの人生でも、大なり小なり迫りくる困難に、仲間とともに挑み続け、愉しい人生を送りたいです。
4.最後に
シェアリング・ビューティーはまさに、「可能性を世界で最も開花させる」という壮大なMissionに、チームで挑戦する会社です。
僕はそのチームの1人として、日々貪欲に挑戦し続け、着実にできることを増やしていく。可能性の開花に必要な100のうち1つでも多くを担えるようになりたいです。
チームで挑戦し続ける。Valueを体現し続け、同期、先輩後輩関わらず、周りに伝播させていきたいです。そして、それが実現したときに、「このチームでやってきてよかった」と思えるチームを作り上げていきたいし、「黒田がいてよかった。」と言ってもらえるようなメンバーでありたいです。
そうなるために送る日々は、思うようにいかないことも、苦しくなることも多々あると思います。それでも、その先に見える景色を知っているからこそ、常に前向きに、一生懸命に頑張っていきたいです。
そして、もしSHB（シェアリング・ビューティー）に少しでも興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、一緒に働きませんか？ 多くの挑戦機会と事業成長を支えるワクワクに溢れています。
採用HPより是非エントリーいただき、私たちに会いに来てください！
これをご覧になった皆様と一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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