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かんたん操作でも一瞬を逃さない。Canon EOS Kiss X10i

◎詳しくは、シェアカメ公式サイトをご覧ください:https://s-came.jp/i/kissx10i

今回紹介する機材はCanon EOS Kiss X10iです!

Canonの大人気シリーズ「EOS Kiss」の一眼レフ最新モデルで、お求めやすい値段とタッチパネルやバリアングルモニターなど初心者向けの機能が詰まったカメラです。

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スマートフォンにWi-Fiで直接接続することで、画像や動画をスマートフォンに自動で転送する事ができます。

また、スマートフォンでリモート撮影も可能なので、写りを確認しながら撮影も出来ますので、旅行や家族写真なども失敗することもありません。

詳細仕様はこちらです!

[型式]  ストロボ内蔵、デジタル一眼レフレックスAF・AEカメラ
[レンズマウント] キヤノンEFマウント
[有効画素数]  約2410万画素(総画素数約2580万画素)
[シャッタースピード]  1/4000~30秒
[ISO感度]  4K:オート(ISO100~6400自動設定)/ISO100~6400任意設定、Full HD:オート(ISO100~12800自動設定)/ISO100~12800任意設定、およびH(ISO25600相当)の感度拡張が可能
[Wi-Fi]  
[寸法(幅×高さ×奥行き)]  約131.0×102.6×76.2mm
[質量]  約515g

ピント合わせが高精度&スピーディー

広範囲でピントを合わせられる高精度なオートフォーカスセンサー「オールクロス45点AFセンサー」を採用。最大45点の測距点がファインダー内の広範囲に配置されているため、被写体が画面の中央から外れた場所にいても、柔軟にピントを合わせることができます。元気いっぱい動き回る子どもにも一瞬でフォーカスします!

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光学ファインダー撮影の特長
一眼レフであるEOS Kiss X10iのファインダーは、カメラ内部の鏡(ミラー)に映った景色を見られる光学式。実際の景色とタイムラグがないので、撮りたい瞬間を逃しづらいのが特長。EOS Kiss X10iがシャッターチャンスに強い理由のひとつがここにあります。

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上位モデルにも採用の[約22万画素RGB+IR測光センサー]
測光センサーは、撮影する環境や被写体の明るさを測定し、その結果をもとに写真を適切な明るさに自動設定します。EOS Kiss X10iは、この測光センサーに上位モデルEOS 90Dにも採用されている「約22万画素RGB+IR(赤外線)測光センサー」を採用。被写体認識の精度がアップ。ファインダー撮影においても顔検知が可能なため、人物が適切な明るさになるように設定されます。


決定的瞬間を逃がさない[最高約7.0コマ/秒の高速連写]
子どもが駆けてくるシーンなど、シャッターをきる瞬間が定めにくいときに役立つのが連続撮影。ねらった瞬間を連写しておけば、撮影後に複数の写真の中からベストショットを選ぶことができます。EOS KissX10iは、ファインダー撮影時に最高7.0コマ/秒の連続撮影が可能です。

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リサイズ・トリミングをカメラ内で

撮影した写真を、カメラ内でサイズ変更したり、トリミングすることができます。画像をトリミングするためにパソコンを開く必要がないので、写真を共有したり、SNSにアップするときもスムーズに行えます。

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画像の容量を小さくするリサイズ
L(ラージ/ファイン)など、大きなサイズで撮影したJPEG画像※を、カメラ内で縮小できます。リサイズ処理を行った画像は、別画像として保存されます。
※RAWとJPEG/S2で撮影した画像はリサイズできません。

画像の傾きも補正できるトリミング
約2410万画素の高精細なデータは、トリミングしても画質を高いレベルで保ちます。画像のアスペクト比を変えたり、±10°の範囲で傾きを調整することも可能。

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[トリミングでできること]
① 3:2、16:9、4:3、1:1から好きなアスペクト比(縦横比)を選択可能
② トリミング範囲は、対角比12~95%の42段階で選択可能
③ 縦横の切り換え可能
④ トリミング枠を、好きな位置に移動可能
⑤ 画像を、最大±10°回転可能



暗いシーンも自動で明るく[オートライティングオプティマイザ]

オートライティングオプティマイザとは、暗い写真は適切な明るさに、コントラストが低い写真はメリハリのある仕上がりに、カメラが自動で補正する機能です。EOS Kiss X10iは約22万画素RGB+IR測光センサーとDIGIC 8の搭載により、顔検出と連動して自然な明るさに補正するのに加え、極端に明るくなっている肌の光沢を抑え顔の白トビを自然に補正します。また明るい領域の階調補正が可能になり、朝陽や夕景などのグラデーションもより豊かな階調で表現できるようになりました!

逆光で人物を撮影した場合(顔検知)
太陽などの光源が被写体の後ろにあると逆光になり、被写体が暗く写ることがあります。顔が暗く写ったときは顔を検知して、自然な明るさに補正します。

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ハイライト部の白トビを抑える[高輝度側・階調優先機能]
日中の屋外のように日射しが強いシーンでは、ハイライト部分が白くとんでしまうことがあります。そんなときは「高輝度側・階調優先」を設定すると、シャドー部からハイライト部までなめらかに表現した画像が撮影できます。EOS Kiss X10iは、従来の「する(D+)」の設定に加えて、さらに白トビの抑制と階調表現を強める「強(D+2)」も選択できます。

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今回紹介した【Canon EOS Kiss X10i】は、カメラ初心者だけどお子様の運動会やお遊戯会など、大切な思い出を綺麗に残したい方にとてもおすすめです!

カメラに興味はあるけどなかなか手を出せない方や、行事の時だけ使用したい方はぜひシェアカメでレンタルしてみてはいかがでしょうか?!

シェアカメではCanon EOS Kiss X10iが2泊3日8,800円でレンタルできます。

興味を持った方は是非シェアカメ公式サイトをご覧ください!


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