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カレーってなんだっけ。小説ってなんだっけ。

家に観葉植物がないと癒されない
オフィスに緑の一つもないと呼吸がしんどい
そんな風に思っておられるナチュラル派の皆さん

いつか動物に返る日が来るんじゃないですか?
私も鹿に返りますよ、最近は。

ますます胃腸が弱い主婦の
毎日食べる日記です。


すでに11月も、後半に差し掛かかりました。
皆さんと同じく毎日が忙しくて、気分の上では
目が回る年末のような感覚です。

いつも不定期な記事ですので
どなたも気にされてないと思いますが
10月末から記事をアップしていない自分にも
驚いております。

皆さん、体調はいかがでしょうか?


つくづく貧乏くさいんですが
冷蔵庫の野菜室に
キャベツくらいしかないというとき
主婦はどうするかというと

だいたい、キャベツ炒めや、千切りキャベツ、
お好み焼きなんかを作ろうとします。

ここで、ロールキャベツを作る方っておられます
かね。
今日は、そういうお話です。(えっ、どういう?)


お野菜が、キャベツくらいしかない。
でも今からわざわざ、お買い物に行きたくない。
そんなとき、私の場合
「山盛りの千切りキャベツが奈良の若草山に
見えなくもないな、これ結構な風情ですよ~」
と例えながら、キャベツを刻んで料理を一品
どうにか作るわけです。

私は料理が大好きという方でもないのですが
そうやって遊ぶことは好きです。
もう、妄想なんです、人生は。


私は子供の頃にはスピッツ犬と言われ
今では小さめの奈良の鹿に似ていると言われます。
大きくて逞しい鹿にはなれませんが、
もっと年を取ったら何になれるんでしょうか。

そんな鹿のような私が、奈良の若草山に似せて
刻みに刻んだ渾身の千切りキャベツを
なんとかして、おかずの一品にするんです。
運良くニンジンの端っこがあるときには
抜き型を使い「紅葉」の形にしたものを
若草山に飾ります。

ただの山盛りの千切りキャベツでも
ニンジンの紅葉が添えられると
パッと華やかになって、
鹿としては、しっくりくる一品になります。
そこへ、焼き銀杏の実を、松葉に差して添えれば
立派な秋の風景になります。
たっぷりのちりめんじゃこと白ごまを振りかけて
雪の山にすることもあります。

私は貧乏くさい台所作業をするとき
それを「原点回帰」と呼んでいます。

例えば、子供の頃の、公園での砂遊びですが
私は砂場で、小さいカップを使い
プリンをたくさん型抜きして作りました。

いつか自分のキッチンが持てるようになったら…。
砂プリンを作りながら、新品の台所の妄想に浸り
子供心にときめきを覚えました。

昼過ぎから夕方まで黙々と砂場で創作しました。
砂プリンは横に10個ほど連続して並べられた後
上にどんどん積み上げられていき
プリンはピラミッドになったり、
お城の城壁になりました。
それはもはや、プリンではありませんでした。


砂場で遊んだ記憶というのは
今でも甦ってきたりするもので、台所に立って
色々な道具に触れている時に、ふと思い出しては
懐かしい感覚になるんです。

私にすれば、
日ごろ世知辛い中で過ごしているのだからせめて
家やプライベートでは子供心に返っていたい、
という気持ちでいるのです。

昔々、姉からプレゼントされた、おままごと用の
キッチンツールは実際に使えるものでして
台所の片隅にフックをかけてあり
上からぶら下げては、日々使用しています。

私の場合、子供心を思い出すようなツールが
見える場所にあると安心するようです。
本棚にある、童心に帰るような本もそうです。

疲れた時は、安心グッズに助けてもらうんです。
毎日の台所仕事なんて、いくら料理好きの人でも
飽きてくるんですよ。目が回るくらい忙しいし。

多くの皆さんと同じく、私も仕事では大真面目に
やっていますから、とても頭が疲れます。
一度仕事に入ってしまうと長丁場の缶詰め状態。
ああ~呼吸が~という気持ちになりますので
自分の身長くらいの大きな観葉植物に囲まれて
リモートで仕事をしています。

もう増やすまいと固く誓っていたのに、
世界三大花木のひとつだと知らずに購入した苗木。
ジャカランタという緑が爽やかな植物なんですが
大きな植木鉢にしてありまして、夏はベランダ、
この時期の冬には室内に移動しています。
想像以上に成長が早くて、びびっております。
緑のジャングルです。

仕事で一息つく暇もなく、家事が待っています。
できるだけ、楽しく平和な妄想をしながら
いかに、効率よく家事も回すか。


うちは梅雨に入る前と、年末に向けての今時期に
冷蔵庫内を一斉に大掃除するのですが
そうなると、なるべく食材は食べきってしまって
買い物を控えるんですね。

冷蔵庫の内部を大掃除することにした、ある朝。
毎度のようにさっさと食材を取り出し、
クエン酸や、アルコール液を使って掃除します。
うまく事が運んで、さあ、お昼ごはんには何を
つくりましょう、となるのです。
恐ろしく少ない材料を使って。



砂で作ったプリンと
積ん読の山

我が家では、お昼ごはんに家人が帰ってきます。
近くのオフィスから10分少々で帰ってくる…。
それが、何時ごろに帰ってくるのかは分からない
のです。
忙しい日だと、お昼ごはんが夕方近くになる日も
あります。
「今からお昼に帰ります」と電話がかかってきま
すから、私は仕込みをしていた材料を使い
15分で仕上げに入るわけですね。

朝昼晩と、うちでご飯の用意をしますから
そういう何時になるか分からないような合間に、
お買い物や掃除や、自分の抱えている仕事をする
のです。

だから、ご飯のために割く時間も
ろくにない日が多いわけです。
そして、本を読みたくても、時間がない。
そのような主婦の方が、ほとんどだと思います。
子供さんのおられるご家庭では、
もっと大変でしょう。
多くの方は、更にここへ、親の介護が入ってくる
のです。

そしてそして更に、仕事をする主婦はキャリア的
にも重いポジションについている、あるいは
要望されるケースがあって非常に悩ましいのです。
こっちはスーパーウーマンじゃないねんから
と思ったりもします。

我が家では家人が女性の仕事に対して理解がありますんで、なんとかなっているわけでして。
女性は仕事があろうとなかろうと、
やることが多過ぎて
普通に生活を回すのさえ大変なんです。

ということは。
私の中では、小説を読みまくっていた頃の記憶が
全てであって、現在ではほぼ、その蓄積だけで
小説を楽しんでいる、といってもよいのです。

山ほどある「積ん読」や「積ん読全集」が
いつになったら読めるのか分かりませんが
他にやることがまだまだ沢山あるということなの
でしょう、それも良いと思っています。
なんでも緩く考える。これに尽きる。


ヘッド画像の献立です。
結局、冷蔵庫の大掃除の日には
野菜がキャベツしかありませんでしたから
冷凍でストックしていた手作りカレーに、
キャベツのピクルスを作って添えました。
かろうじて柿があったので、デザートにしました。

キャベツくらいしかない日に、何を作るか問題。
うちはこれが、しょっちゅう勃発する問題です。
玉ねぎしかない。ニラしかない。
そんなん、しょっちゅうです。
台所仕事というのは、そんな些細で、やっかいで、
原点回帰のような作業でいっぱいなんです。

そんなときに、公園の砂場で砂だんごを作ったり
砂プリンを型抜きで作ったりした記憶というのは
結構役に立つというか、
懐かしくてシンプルにこなせるな、
と無理やりにでも、童心に帰るのです。

砂なんて、山に積むか、型抜きするか、
水を使って丸めるしかない。

それくらいしか方法がないのだから、
なんとかして遊ぶんですよね。

苦しい作業でも、同じやるならそうやって
なるべく楽しく過ごすようにしています。

野菜が、玉ねぎと、ニラしかない日。
その日は強力粉を使って、水餃子を作りました。
砂だんごの要領で、原点回帰です。


カレーとは

小説とは


難しいことや難易度の高いものばかり価値がある
のではなくて、(もちろんそれも素晴らしい)
素晴らしく素敵なことは、案外シンプルなもので
子供たちが親しむようなものや、内容にこそ、
宿っているのでは?と考えるのは
私だけではないと思っています。


完全にこれは、私の場合ですが

カレーとは、冷蔵庫の大掃除のときや
他になんにもないときに食べるもの。

小説とは、(特に良い小説とは)
読み終わって随分経ってからでも
頭の中だけで何べんでも楽しめるもの。

カレーほど簡単でレパートリーが豊富な家庭料理
は、ちょっと考えても他にないですし

良い小説は、何度も繰り返し読むに値するもので
自分が何歳になって読み返そうが新鮮味があって
その蓄積だけで、思い出して楽しむことができる
ものです。


私は就職してから「これを絶対に読んでおけ」と
強く言われた文学が、いくつもありますが、

そうして上司や先輩方から勧められたり
プレゼントされた本の末巻のスペースには
私から必ずお願いして
勧めてくださった本人の名前と日付、
更に一言コメントを書いてもらっていました。

なぜその本を勧めたのか理由を書いてくださる方
もありましたし、
当時まだ若かった私に対する要望や、希望や、
エールを書いてくださる方もありました。
お勧めするにはそれなりにお考えがあるでしょう
から、そんなコメントを書いてくださるんです。
長文をくださる方が結構多かったように思います。

だから、特定の本のオススメなので
「薦める」という漢字の方が
ぴったりくるのでしょうかね。


昔、大江健三郎が
良い小説とは「必ず希望が用意されているもの」
「どんなに悲惨な内容であっても、わずかでも
光があるもの」だと何かのコラムで書いておられ
ました。


砂のプリンが、砂のピラミッドやお城の城壁に
変わり、積ん読の山になるまで。

やっていることは基本的には
大人になっても変わらないんですが
変わったことと言えば、料理をするための台所が
自分のために用意されているということ。
もう砂プリンではない、本物のプリンを作ります。



ロールキャベツカレー

エビやイカは、生姜とニンニクで炒めると
香ばしくて美味しいという常識を考えれば、

キャベツというものを最大限に豪華に、
そして美味しくしようとなったとき

キャベツ炒めや、山盛りの千切りキャベツでは
いかがなものか。(それも好きだけど)
お好み焼きでしたら、まあ、よろしい。

でも我が家は日曜の夜にお好み焼きをリクエスト
される率が高いので、最大限に豪華となると
それじゃあいけない、となるんです。

そこでキャベツと言えば、やっぱり
ロールキャベツが花形ですから。

いつもは面倒だから作らないけれど
ロールキャベツを作るときには
必ず守っていることがあります。

大きな葉の形のままで茹でたキャベツを冷まし、
挽き肉やら玉ねぎやらの材料で作ったタネを入れ
て、しっかりと巻きつけるように包みますよね。

タネをギュッと包んだロールキャベツを、
一旦ぜんぶ冷凍します。これが、本日の肝です。


茹でたキャベツというのは、冷凍すると
あとで煮込んだときに、スプーンで切り分けるこ
とができるくらいに柔らかくなります。

トマトベースや、コンソメベースのスープで
煮たりします。ホワイトソースや、
カレーにも良く合います。
ロールキャベツをカレーで煮込んで食べるんです
が、とろとろに柔らかくなって美味しいのです。
チーズをオンすれば、更に見た目も豪華です。

ロールキャベツは、一旦、冷凍するのが大事。
たくさん作って、冷凍庫でストックしておきます。


ロールキャベツカレー。
よろしければ、ぜひ
お試しになってみてください。


以下は、ご質問に対する画像です。


サバの照り焼き、カブ添え

サバを、どうやって調理するのか問題。
塩焼きにすることが多く、レモン醤油で食べます
うちでは家人が、サバの味噌煮が苦手なので
竜田揚げにしたり、照り焼きにしています。
パン粉を使い、グリルで表面をカリカリに仕上げ
ることもあります。


お魚の付け合わせは、
大根おろしも好きなんですが
上のようにカブを削ぎ切りにして塩をしただけの
ものとか
ミョウガやキャベツの酢漬けとか
そのときにある野菜をちょっとでも付け合わせます

↑これは普通のサバなんですが

先日、自分たちの頑張りのご褒美に、
贅沢にも『金華サバの押し寿司』をゲット。
ものすごい身の厚みに驚きです。
美味しく頂きました。
画像とっておけば良かった…ガツガツ食べ終えて後悔


絹ごし豆腐の冷奴、新生姜の甘酢漬けの角切り

ひと口の、ミニチュアサイズです。
お魚料理のときの、箸休めに。


「箸休め」の素材についてのご質問ですが
「さっぱりしたものなら、なんでもよい」です。
キュウリの塩揉みや、漬け物でも、十分です。
冷蔵庫にあるもので大丈夫。

ミニトマトをそのまま、とか。
まとめてスライスしておいた、玉ねぎに鰹節
みたいな感じで考えればよいかと思います。


干し椎茸は、だしを引いた後のものを
煮物に入れたり、野菜と和えたりします。

干したキノコの使い方のご質問を受けましたので
いくつかアップします。


うちは大量にキノコを買ってきたら
どんなキノコでも、必ず干して
冷蔵か冷凍にしています。
昆布とキノコの、合わせだしを料理に使うので。
だしを引いた後は、他の料理に使い回します。

半干しした椎茸は細かく刻んで、挽き肉にまぜて
シュウマイにしたり、

これまた、だしを引いた後の昆布と一緒に合わせ
椎茸昆布の佃煮にします。


焼いた長芋とオクラに、とろろ昆布を乗せたもの。

味つけはしません。ただ野菜を焼いただけ。
とろろ昆布の塩気だけで食べます。

マグロの角切りに、とろろ昆布をのせるのも上品
な一品になるのでよくやります。
マグロのお刺身に、わさび & とろろ昆布だけ。
これは皆さんにもぜひ、やってみて頂きたい一品。


こちら、私がしつこくご紹介しているもので(笑)
宮城県の石巻産とろろ昆布なんですが
イチオシ。浮気なし!!

関西人の私は色白のとろろ昆布しか知らなかった
んです。関西のとろろ昆布は、表面にお酢が使わ
れているんですよ。
その表面を削って、中身の白い部分が採用されて
京都に献上されていた関係で、こうなったわけで
す。
昔々は北海道から昆布を京の都へ運ぶのに、
防腐の目的で、そうなったんですね。
だから、酢を添付した表面は削り落とされている
とはいえ、中身の白っぽい部分も少し酢の味が
あるんです。ほんの少しは、酸味を感じます。
とろろ昆布とは、そういうもんだと思っていました。

ところが!私が仲良くさせて頂いてるnoterさん
秋山さんのオススメで、(すみません名指し)
石巻産をお取り寄せしましたら
こんなん知らんかった!!ってくらいの衝撃。
以来、ずっと浮気なし。

塩気だけなんです、昆布の旨味と塩気だけ!
海の味がするっ!!酢の味がしない!!

現地の方からしたら当たり前のお味かもしれませ
んが、関西人にしたら仰天ですよ。

長い日本列島の、
どこらへんまでの地域の人たちが
この石巻産のタイプのとろろ昆布に馴染んでおら
れるのかは知りませんが、
私は、まったく知らずに生きてきました。


というわけで、私は今後もしつこく
石巻産をオシていきますので。
ご興味ある方、ネット通販でどうぞ。

2つセットとかなら、お値段抑えられます。

少々お高いですが、入ってる量も立派なので
量質ともにご満足いただけるかと思います。
今から初物が出回ります。←noter秋山氏情報提供

白いごはんに乗せたり、焼き物に乗せたりして
このとろろ昆布の味だけで楽しみたい一品になり
ます。
もちろん、このとろろ昆布に熱い湯を注ぐだけで
上質なお吸い物ができます!(好みで醤油を)

温かいうどん、冷たいうどんや素麺にも。
汁物に入れたときの粘りなんか、最高です。
とろろ昆布おにぎりは、それはもう、
めちゃくちゃ高級品になります(笑)

皆さんにも、この塩気を楽しんで頂きたい。
カンナで厚めに削ったようなしっかりとした昆布
で、絹のリボンのようなんですよね。
ダイエットしたい方なら、絶対にオススメです。

もちろん、さっぱりめの関西のとろろ昆布も
料理目的によって使い分けするといいですね。

あー、私しつこい。あまりにしつこいですねー。
すみません。
とろろ昆布愛だけで、本日の記事の尺が…
尺が更に長くなってしまいました…。
また苦情が…。


大好きな生ワカメ。汁物や、酢の物だけでなく
炒めることも多いです。

生ワカメと、干ししめじの佃煮風

みりんと砂糖と醤油で炒めるだけですが
ワカメをしっかりと胡麻油で炒めるのがコツ。
綺麗な緑色のワカメから、昆布みたいな色になる
まで炒めたら、
調味料を入れて水分を飛ばすように更に炒めるだけ。
白いご飯のお供、お酒のアテです。
コリコリした食感の、
炒めたワカメとしめじが絶品でございます。


石巻産の生ワカメを使ってます。(しつこい)
乾燥ワカメも常備していますが。

↑これ、全部が繋がってる一本のワカメ。
昆布!?って疑ってしまうほどの肉厚さ。
炒めてもヘタりにくい。
旨味がすごい。さすがです。
ここまで肉厚だと、天ぷらにしても美味しいです。


豚肩ロース肉と、干ししめじの味噌焼き

干したキノコがあれば、すごく便利です。
お肉とさっと炒めれば、
旨味があって美味しい一品に。
干したキノコは火の通りが早いから、 焦がしすぎ
ないようにします。
干してるので、カラッと綺麗に焼けます。
炒め物が水っぽくなりません。


干し椎茸と鶏ささ身のだしのスープ

鶏ささ身を酒蒸しにしてサラダを作り、
そのささ身の煮汁を濾してからスープにします。
ショウガと椎茸だけの鶏スープです。


ちなみに、皆さん。
意外かもしれませんが…

一番濃いだしが出るのは、干したエリンギです。
騙されたと思ってやってみてください。

だからクリームソース系のパスタを食べたければ
適当に裂いて半日干したエリンギを使ってみて
ください。特にクリーム系と絶妙にマッチします。


半干し椎茸は、炙るようにフライパンで焼くと
表面はパリッと、中はふっくらします。
インゲンも一緒に軽く干したもの。

焼くときに、キノコはあまり動かさずに焼くのが
コツです。ひっくり返して裏側も焼きます。
フライパンに入れたら、あまり触らないこと。


醤油をかけるだけ。立派な一品になります。
これがしみじみ美味しい。
干すと味が凝縮。旨味が濃いから冷めても美味。
これは実山椒入りの醤油をかけています。

干したきのこや野菜を焼くだけの原点回帰。

半日干しただけで、扱いやすくなり、
旨味が増すキノコ類。
煮たり、和えたり、焼いたり、揚げたり。
干したキノコは長持ちする上、
すぐに火が通り便利です。

色んな種類の半干しキノコをミックスして
きのこオムレツを作るのも楽しみです。

よろしければ皆さんも
懐かしげな原点、お試しください。


大掃除の日は、ぜひともカレーで。

忙しい皆さん、ごめんなさい、
やっぱり長かった


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