![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/2686744/rectangle_large_081a7c7691fbc99ccc47c41b9ee98605.jpg?width=800)
杭州: 麺とお粥と餃子に炒麺
出張のハイライトといえば、ホテルの朝食である。
中国のホテルは、朝食が豪華。
全てが全てという訳ではないけど、多分出張同行する中国人の同僚のホテル選択基準に入っているのだと思う。助かる。
例えばこんな感じとか(サラダコーナー)
こんな感じとか(冷菜コーナー)
こんな感じ(熱菜コーナー)
あと、ホテルによく有る麺類コーナー。
面条(小麦の麺)、フェンスー(緑豆の春雨みたいなの)、饂飩(ワンタン)から選べるので茹で係に「麺くれ」と言って待つ事1分。
どうも、麺です。トマト入ってた。
冷菜コーナーに干しエビがあったので迷わず投入。
最強。
次に、中国の朝食に欠かせないお粥を少々。
白粥に漬物トッピング。本当は海苔みたいなのが好きなんだけど、地域によってトッピングが異なるのでここには無し。しょうがない。
杭州の漬物、全体的に甘い。
あとはざっくり熱菜をこんな感じに。
焼き餃子は鉄板でその場で焼いてて、美味い。
餃子は野菜に入りますか?(入ります)
炒麺(焼きそば)、やたら美味いのでおかわり。
炭水化物多いけど、満足度タカシ君。
しまったな、仕事する前に食べ過ぎた。
はい、仕事します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?