『母の日』を迎えて 5月8日
おはようございます。
荻原です。
先日のお話になりますが、5月8日は『母の日』でしたね。
みなさんは、プレゼントまたは電話などされたでしょうか。
私は、母はまだ外に出ての仕事があるため、UVカットのストールをプレゼントしてきました。
その時に感じたことを記します。
1、共に迎えられる回数はずっとではない
実は先月は、母の誕生日でしてお祝いをしてきました。
思えば、外出をしてのお祝いはしていないので、たまには美味しいお店に連れて行ってあげたいなと思います。
流行り病の恐怖がなくなったら、連れて行きます。
そして、これができるのが母が健康なうちなんですよね!
そう考えると、母が健康でいるタイムリミット!
寿命でのタイムリミットがあり、健康でのタイムリミットが先に来る気がします。
いつまでも一緒にいたいですが、そうはいきません。
最近、よく考えます。
2、健康でいて欲しい
実家に帰るたびに、今の近況報告よりも母の身体の状態を心配する会話が増えた気がします。
「○○が痛い~」なんて言葉が聞こえると、本当に心配です。
食事にも気を付けて欲しいので、口酸っぱくいっています。
健康診断の結果は、私はほぼオールAなので、そこは説得力がありそうです。
3、自分自身が幸せになることが親孝行
いつまでも、親は子供の心配をする職業だなと感じます。
24365で、無償で思ってくれる存在には頭が上がりません。
最近では「40までには結婚して、まぁ無理か」なんて言われますが、
私の幸せを願っての発言だと捉えています(笑)
3月に、コロナにかかり入院したため色々と心配をかけてしまいました。
今は色々と異常値だった数値もよくなりつつあり、回復傾向でよかったなと本当に感じています。
体重が増加傾向にあるので、久々にファスティングをして今年は、6キロ体重を落とす予定です。
一緒にいる中で、母が今の私が本当に幸せなんだと感じる存在であることが親孝行だなと感じます。
だからこそ、自分で決めたことを一つずつ達成をして、幸せになります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?