【動画】大阪王将に学ぶ　コロナでもビクともしない会社になるための「事業の創り方」

大阪王将を展開する株式会社イートアンドホールディングスは、コロナの時期でも新規出店を進めるなど、業績は常に右肩上がりで成長を続けています。不況でも強いのは、「常に新しい顧客を創造しているから」だといいます。
大阪王将はコロナで店舗が営業できないときも、冷凍食品など別の収益部門で、常に売上をキープ。
「経営者は勝ち続けなければならない。雇用を守り続けなければならない。どんな状況になってもビクともしないポートフォリオを作り上げるべき」
そう語る文野氏に、不景気に負けない「常に新たな顧客を創造する」方法をお話しいただきました。
１時間の動画です。

お話しいただいている内容

・コロナでも出店を進められた理由と、見つけた新たな金脈
・不景気でもビクともしないための「４つのポートフォリオ」
・コロナの「行き詰まり」が生んだ新たな事業
・大手が寡占している事業のほうが、実は勝ちやすい!?
・うまくいく外食の価格設定ルール
・「得意な数字」で水平展開する
・異なる事業で「シナジーを起こす」
・ホールディングス化で「働き方改革」をする　ほか

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