私たちは無意識に自分の可能性を狭めているかもしれない
こんにちは。
合同会社グーウェン代表の深谷百合子です。
先日名古屋へ出かけたとき、この猛暑の中、リクルートスーツを着て、汗をハンカチで押さえながら歩く女性を何名か見かけました。
売り手市場と言われてはいるものの、誰もが希望する会社に入社できるわけではなく、厳しい局面に立たされている学生も多いのだろうなと思いました。
で、前からずっと思っていたことだったのですが、世の中には「女性から選ばれない職場」というのがあります(もちろん逆もあり)。
私が就いていた仕事である「工場の動力管理」は、まさにそれ。
女性が憧れる仕事でもないし、採用する側も女性がくるとは(多分)思っていない。
でも、女性にできない仕事なのかというと、決してそうではない。
むしろ「オイシイ」局面もたくさんありました。
そういうわけで、「選んでいない方」に目を向けてみると、実は意外な可能性が広がっているかもしれないよっていうことを書きました。
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