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いろんな思いが溢れた日

今回の記事は少し日記になります。

以前僕が勤めている会社で役員をされていた方から
久々に連絡があり、お昼に誘っていただきました。

すでにリタイヤをされて4年くらいかな?経つのですが
こうやって声をかけてもらえることは嬉しいことです。

しかも今回は、奥様もご一緒ということで
本当に久々にお会いするので、それは楽しみに向かわせていただきました。
もちろん、お昼の期待もアゲアゲ。

入ったのは、普段行かないような・・というか
絶対に普段行けないお店。きちんとした和なお店です。

すごくカジュアルに接してくれるので、
こちらもリラックスして懐かしい話や今の話、
そして未来の話などを約1時間あまりしました。

実際、こういう会が苦手な人もいるんでしょうが、
僕にとってはかけがえのない時間ですね。

何よりもありがたい気持ちが満載です。
お食事に誘っていただいたという下世話な話ではなく、
まず意識してもらっているということ。
そして、意識だけでなく声をかけるという行動を
とってもらえているということ。

このnoteに合わせていうならば
コミュニケーションを産んでくれているということに
本当に感謝というか、ありがたいというか。

何よりもそこを強く感じました。

自惚れるわけではないですが、
ありがたいと思うと当時に誇らしくも思ったのも事実です。

感情が難しいな。いろんな気持ちが実際にありました。

ありがたいなぁ。
うれしいなぁ。
恵まれてるなぁ。
妬まれるかなぁ。
こうやっても思ってもらえるってのは誇らしいなぁ。

はは、情緒不安定かもしれません。

そしてふと思ったのです。

俺もこうやって後輩を見ていられる人になっておこう。

ってね。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!