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「上達」するには??
これホント。ありがたいことに「プレゼンうまい」と言われるが、過去に聞いたプレゼンからエッセンスをいただき模倣して合う合わないを繰り返しているだけなんだ。 https://t.co/gcsNKKZtaB
— 稲本浩介@📅イナチャンネル (@sevenina) June 25, 2022
以前呟いたものですが、上達ってそういうことだと思っています。
もともと僕はプレゼンは苦手で、
人前で話すと顔を真っ赤にして、しかも真っ赤になってるのが
自分でもわかるくらい顔が熱くなり、汗が止まらず・・
そんなやつでした。
今でもプレゼンは苦手です。得意ではありません。
ただ、怖くなくなったというのが表現としては正しいとは思います。
なぜ怖くなくなったかと言うと
ツイートにも記載していますが、
模倣して合うか合わないかを試してる
というイメージが強いのです。
このnoteでもそう。ポッドキャストでもそう。
すべて得意ではありません。
こうやったらどうなるだろう?
あの素敵な方法って自分にあうんだろうか?
こういう感覚を試すために・・・みたいな
割り切りをしているので、怖い場所ではなく
どんな結果がでるか楽しみな場所になっています。
少し話題を変えますが、「上達」ってなんでしょう?
いつものようにインターネットさんに聞いてみました。
1 《古くは「しょうたつ」》技芸・技術などがよく身につき、進歩すること。「英会話が―する」
2 下の者の意見などが君主や上位の官に知られること。「下意―」⇔下達 (かたつ) 。
「よく身につき、進歩すること」
つまり、進んでなんぼということです。
ということは進まないといけない。
つまりは歩かないといけないということです。
お!固定ページにしてるやつと同じテーマではありませんか!
とにかく動き、遠回りでもいいので歩いて、
いいも悪いも経験を積み上げること。
それが上達。上に達するということなんだと思います。
話を戻しますが、
プレゼンはまだまだうまいとは思っていません。
もっとうまい人は山のようにいますし(当然)
もっと伝わる人は山のようにいます(当然)
たぶん、上達のてっぺんはないんでしょう。
クリアできたら新しい山が見える。
これが上達なんだと思います。
「上達」するには、てっぺんがないことを
認識して、分かった上で
さて、どうするか?この一択だと思います。
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