時間の使い方としての時間割
ちょっとここ最近、疲れが激しいのです。
というのも、複数の仕事を同時進行でやっているので、切り替えに使うパワーが半端ないんですね。この複数の仕事ってのが同じジャンルならまだいいんですが、今回少し違う状況にあるんです。
ちょっと前で言えば、ウェブサイト制作という前提のもと、いくつかの仕事が並行して動くということはよくありました。その中で確かにディレクション的な脳、コーディング的な脳、プログラミング的な脳を行き来してたのですが、まぁウェブサイトを作るという軸は1本だったので、なんとか右向いたり左向いたりでいけていた方でした。
ここ最近が実はそうではないんです。ウェブサイト制作というものに加えて、リサーチ、分析、動画、ライブ配信、それら全体のプロデュース、さらない飛び込み営業に近いサービス紹介のプレゼンテーションなどなど。
ちょっと流石に使う脳が違うんです。
使う脳が違うと、頭痛くなるというよりもヒートアップしてしまうんですね。まさに負荷がかかったパソコン状態。頭にファンはございませんから、甘いものとかで誤魔化すしかないんですが、なかなかこれも詰め込まれているので、冷やした途端にあつくなるんですね。
困ったもんですが、ありがたいことです。
そんな時に必要なのはやはり時間術。時間の使い方だと本気で思います。
僕の場合はこれを時間割というイメージで捉えています。休憩も含めて時間割です。今回の状況で言えば、切り替えるための時間も時間割に入れています。・・でないと正直持ちません笑。
以前書いたnoteの記事、そしてpodcastのエピソードを掲載しておきますので、もしよかったら覗いてみてください。
とにかく、今僕は時間の使い方を試されているとドMな感じで自分を捉えています。このちょっとタフな時期をこなすことができたら、また少し上にいけると信じて。
ただ・・・だたね、マジで頭が重いんですよ・・・。
こうやってnoteでアウトプットすることで少し自分を落ち着かせているわけです。この時間ももちろん時間割に含まれています笑。
最後まで読んでくれてありがとうございます。よかったらスキをお願いします。
おまけですが、ここ1週間で人気の記事5つをご紹介します。
ちなみに困難もありますよん
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