気づき）動けばコミュニケーションが生まれる

今回は実感してるお話です。
ここ数日、僕はコミュニケーションとは動くことなんじゃないか？とさえ思ってるくらいです。

この動くと言うのは、
物理的な動きもそうですが、心の動きというのも含めた広い意味での動きです。

色々と小難しく考えてきましたが、
結局、動かなければコミュニケーションは生まれないというすごくシンプルな結論に最近届いています。

もちろん、生まれたコミュニケーションをどうアレンジしていくかには様々なテクニックや基本となる考え方がありますが、そもそもゼロではいかようにもなりません。（326を思い出しました。）

ゼロから飛び出して、1にも満たなくても何かしらを生み出すためには、ベタですが何度もいうように動くしかないんだと思います。

これまた、ありきたりな喩えにはなりますが、
波紋です。
何もない水面では良くも悪くもコミュニケーションはない状態です。

そこに一つ石を投げる、二つ投げるなど
何かを起こせば、波は生まれます。
そして、その波はあるものは反射し、あるものは干渉し、あるものは逆位相になり、など変化が生まれます。これがコミュニケーションの良し悪しを生むきっかけだと喩えることができませんかね？どうです？お客さん！！誰だよ。

この石を投げるというのは、行動かもしれませんし、言動かもしれません。いずれも動くと言う文字が入るように、動いてるんですね。そして、動かしてるんですね。

まだ今は詳しくは言えませんが、
１つの動きから生まれた、考えられないコミュニケーションが起こりそうなんです。
これは、はっきり言えますが、動いていなかったら生まれていないものです。指を咥えて待ってても指がふやけるだけでした。

まっすぐ向いて言えますが、
動けばコミュニケーションは生まれる

なんか違うなと思うなら
まず動きましょう。自分だけでいても良くも悪くも何も起きませんよ。

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