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ひとりじゃ出来ないこともみんなで力を合わせれば "大きな力" に! #10

はじめまして、せとかわデニムプロジェクトのYOSHIKOです。

主にインスタに力を入れて瀬戸内の良い"コト"・"モノ"を発信しています。

江戸時代の街並みが残る宿場町矢掛町に住んでいます。初夏の風物詩、蛍の観賞ができるような自然に囲まれた町でゆるりと流れる"間"を感じながら暮らしています。

自分に合う服を着ることで自信を持つことができたり、販売員さんに親身な対応をしてもらった経験や

「このモノの魅力ってなんだろう?」

と考えたりすることが好きだったので、独身の頃はアパレル関係のお仕事を経験させていただきました。今は主人が営むラーメン屋のお手伝いをしながら、男の子2人の子育てに奮闘中です。

現在進行中のせとかわデニムプロジェクト(デニプロ)に参加していますが、実はもともとデニムを履かない派だったわたし。

なぜなら、デニムを履くということは、私の中でちょっと気合いを入れないといけないこと。
正直、着こなし方が難しいのがデニムでした。

子育てが始まってからは益々デニムが遠い存在になっていくのを感じました。

ですが、やすかさんと出会い、EVERY DENIMご兄弟が愛するデニムとの出会いで、デニムへの意識が息をフゥ〜〜〜ッと吹きかけられた風車(かざぐるま)のように大きく回転して変わっていくのが私の中で分かりました。

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“デニムは毎日に寄り添ってくれる衣類なんだ”と

そして、瀬戸内かわいい部で活動をしていくうちに
デニムはもっと違う可能性を秘めているのではないか?と思い始めました。

「デニムはかっこいいだけじゃない!かわいい存在にだってなれる!」

そう思ったのがこのプロジェクトに参加したきっかけです。

今日はそんなデニムが生まれる瀬戸内に対する想いを写真と言葉でお伝えします。

"青が群れ集まる"瀬戸内の愛すべき景色

ふと立ち止まってみる

青い空

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青い海

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青いもの探しをはじめるわたし

インディゴの青

デニムの青

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青に触れる度に私の心のふくらみが増えていく

そうゆう一瞬が積み重なって、"美しさ"が"魅力"になり、輝いてみえてくる。

瀬戸内にはあなたじゃないとぜったいに行けない場所があったり、その時じゃないとどうしても感じられない出来事があったり、だれが何と言おうとあなただけが知っている最高の宝物が待っている。

見たいもの、聞きたい音、触れてみたい"コト"・"モノ"がこの瀬戸内にある限り、私の好奇心は休まることを知らない。

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今日の書き手
瀬戸内かわいい部:YOSHIKO
瀬戸内の良いコト・モノを発信中/SNS上だけではわからないことだらけなので、直接お会いしておはなしすることが大好きです/アクティブ主婦/海好き・温泉好き・美味しいもの大好き/インスタ@happyhappyylove /山羊座/A型/写真撮りたがり/かわいいもの集めたがり♡

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