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幸せに生きるコツを集めました

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幸せに生きるコツが書かれている記事を集めました。
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記事一覧

響く言葉

自分のまわりでもしも 怒鳴り声とか、誰かの文句とか そんなのが響きわたっていたら いい気分にはならない 私は。 そんな感じで まわりから聞こえる言葉が 自分に影響するように 自分が発する言葉も 自分が聞こえるなら まわりからの言葉も 自分の言葉も 同じかもしれない。 だからもし 自分が誰かに とある人の文句を言ったりしてるのも 誰かに言ってるようで それが、自分にも聞こえてるなら 結局は自分に影響を与えてるかも 誰かにダメージを与えたいようで 自分に与えてる なんだっ

幸せ呼吸

☆人との会話は相手の呼吸を感じながらすれば相通じる。演技も自分の呼吸の流れを意識しながら演ずれば、自然な演技になる。 ☆会話は類似か対義である。合わせに行くか、反らしにいくか。 合わせにいくのは会話を豊かにするため。反らしにいくのは会話を鋭くするため。 ☆人間はワクワクとほっこりで生きている。ワクワクすることと、ほっこりすることだけをめがけていけば最高に楽しめる。笑いも多い人生になる。 ☆他人が間違ってても一呼吸置いたら忘れることだ。自分が正しくても一呼吸置いたら寄り添うこと

【INTJ】欠点なんて治さなくていいよって話

昨日、自己肯定感についての記事を書いた。 そこで、自分の欠点すら自分を構成する大事な要素だと書いた。だから、私は自分の欠点をあまり治そうとは思っていない。 そもそも、欠点は本当に治さないといけないのか。 私には欠点は多いが、その一つに「言葉をオブラートに包めない」というところがある。 言葉がストレートすぎる。火の玉ストレートで、相手の心を抉ってしまう。欠点を治そうとは思っていないが、相手を傷つけるのは本意ではない。嫌われても構わないが、率先して嫌われたいとは思わない。だから

わたしのあたまのなか

わたしの好きな暮らし。 ものが少なくてスッキリした空間。 自分が好きで質が良いものだけを 必要最低限だけ持ちたい。 荷物は少なく。 自分自身を大事にすること。 自分からわいてくる思いや気持ち感情は 何よりも大事なもの。 だから、 それらをひとつひとつ丁寧に聞いてあげて 自分で自分を癒すこと。 この世はコントラスト。 だけど全てのものの源はソースエネルギー。 あの人もこの人もワンネス。 みんな繋がっている。 この世はコントラストを楽しむ世界。 この世は現実創造までの過程を

人の顕在的なニーズを満たすのではなく、潜在的な望みを汲み取る

精神面に色々アプローチしても上手くいかない時、自分の潜在的に望んでいることってなんだろう、ということをずっと考えていた。 顕在的な欲求は手段、潜在的な欲求は目的 「人ともう関わりたくない」と思っているとき、潜在的な望みは「人と関わらない」ということではない。それは顕在的に思っていること(顕在的な望み)である。本当の望みは「自分の意図を伝えた上で、その人と仲良くしたかった」ということである。 「本当は仲良くしたかった」ということが叶えられなかったため、人と関わること自体を

集団で期待される役割

今回は、ちょっと倫理的にこんな考え方はどうなんだという内容になっているかもしれない。 ただ私が言いたいのは、被害者にも非があるとかそういった旨のことではなく、人と人との間で何かしらのトラブルが起きる時、こういう仕組みになっているのではないか?という推測である。 人間関係=物理的情報場+非言語情報場 人間関係は、物理的な情報を共有する場(その人間関係が集まる会社、友人グループ・サークルなどの団体、組織)と非言語的情報を共有する場(集団内で期待される役割、目的や信念などを共

場の責任を負う必要はない。望まない役割は積極的に手放していく

加藤諦三著「無理しない方が愛される」をあらためて読んでいた。加藤諦三氏の著書は大抵、辛辣な言葉が並ぶ。鬱状態がひどい時に読むとあまりよくなかった。文脈を健全に受け止められず、どこまでも自己否定してしまう。 しかし、優しくも厳しい叱責と捉えるくらい健全な精神になってくると、それは自分にとって必要な考え方だと思える。 場の空気に敏感な人間は空気を読めるとされているが、本人は感じたくもないものを感じ、考えたくもないものを考えてしまい、いちいち疲弊する。 負わなくていい責任を無

あなたのしにたいは、どこから?

海と山に囲まれた田舎の中学を卒業してすぐ 僕は東京に行きひとり暮らしを始めた。 中学は引きこもっていてほとんど行っていない。 人と話す機会もなく、コミュニケーション能力が小学生で止まったままひとり上京して生活費と通信制高校の学費を稼いだ。 思春期に誰とも関わらずにプライドだけがめきめきと育ち、そのまま現在に至る。 友達が出来ては距離感をおかしくさせて縁を切り、 仕事を始めては群れのノリに耐えきれずほぼ全て1年以内にバックれ 恋人には負の感情を出すことができず、結局誰とも

使命?そんな言葉は好きになれない

『Nちゃんさ、シメイって何だと思う?』 と、お出かけした帰り道の夜の車の中で唐突に聞かれた。 『シメイ、、?』 『うん、使う命の方の使命。  実はさ、ある人から私の使命ってなん  なんでしょうね?って何回も言われて、、』 『んー、、、』  ちょっと考えた。  私は、使命という言葉を使うのは好きではない。人間の使命は?なんてそんな事を考えて生きているのは自分のエゴだと思う。 なんじゃそりゃ、、と。 『自分自身だと思うんだよね。』  ここからは私の持論だが、、

呼び愛 誘い愛

 みなさん、呼び水って知ってますか? よびみず【呼び水】 [名] (1)ポンプの水が出ないとき、水を導くために上から水をそそぎ込むこと。また、その水。誘い水。 (2)ある物事を引き出すきっかけとなる事柄。誘い水。  他にも、フライパンに薄く油を敷くことでそれが呼び油になり、お肉からたーっぷり油が出てきたりしますよね。  今日は、愛っていうエネルギーが他者にどんな影響を及ぼすのか、について少しお話したいと思います。  多分、勘違いされてる方もいると思うんですが、人は、他

優しさにつけ込まれる人たちへ

 それなりに安定していて、幸福で、日々の生活に充実感を感じていて家庭内はとっても平和なんだけれども、外で変な人に遭遇しやすい人っていませんか。  いい人って変な人にもロックオンされやすいんですよね。  ここで言ういい人とは、とにかく自分以外の人を尊重することができる人のことです。  相手がどんな人であれ、まずは話を聞くことができる人たちです。  そして、とても優しいです。  そんないい人たちなんですが、困ったことに、変な人から執着されたりするんですよね。  単純に

うそとまことは見分けがつかない

 私の姑は、統合失調症です。  幻聴や被害妄想があり、私のことを、暴言と暴力で息子と孫を支配する、邪悪な嫁だと信じ切っています。  私から見ると事実無根ではありますが、姑にとっては、それこそが現実であり、真実です。  物理的に距離が離れているので、私たちはそれほど密な親戚付き合いがあるわけではありません。  年に一度帰省する際、会う度に、おじおば達から私に向けて、要約すると「親孝行しなさい」という話をよくされていました。もちろん、実両親ではなく、姑舅に対してですね。  用

メッセージやサインの受け取り方

 今回は、メッセージやサインの受け取り方について話してみたいと思います。  特別な事は何もありません。  さっきおやつを食べたばかりなのに、夕飯前についお菓子に手を伸ばしてしまったとき。 「ねえ、さっきお菓子食べたばっかじゃん?」  って、ちらっとでも思いません?  そのちらっとした思い、かなり直接的なメッセージです。  どうですか、身に覚えありませんか?  特別な事をしたりしなくても、普通にしていれば、ちゃんとサインやメッセージを受け取ってるんですよ、みなさん

もし外側に世界が無いのなら

この世で一番の驚愕級の奇跡。 それは、「わたしの意識」が無ければ、何ものも存在しないということ。 ここ最近、一日に何度もこの奇跡に想いを馳せます。 この奇跡に立ち戻ること、この「当たり前の奇跡」を思い出すことは、「本当の自分とは何か」を思い出すことです。 夜に眠りに入る時、意識は気づきの状態から、休息の状態に入ります。 深い眠りの中で、意識が完全に休息する時、意識はいかなる外側の対象にも気づくことがありません。 意識が何の対象にも気づいていない時、わたしの外側に世界はありま