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洗⾜学園⾳楽⼤学 公式noteです。SENZOKU.netは音楽についてはもちろん、音楽×IT、音楽×キャリアなど、音楽を通じて様々な情報を発信するサイトです。新たな可能性が生まれる場、社会とつながる場として展開していきます。

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    音楽に関するさまざまな記事をまとめています。

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    音楽とキャリアの関わり、可能性について伝えていきます。

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チャレンジし続ける大人になってほしい。教職センター長・吉田真理子先生に訊く、教員への道しるべ

洗足学園音楽大学同窓会コラムより転載: 洗足学園音楽大学を卒業した後に幅広い領域で活躍する同窓生や、現在洗足学園にて教鞭を執る先生方にお話を伺う、洗足学園音楽大学同窓会コラム。 今回お話を伺ったのは、教職センター長を務める吉田真理子(よしだまりこ)先生。 洗足学園音楽大学の「教職センター」は、教職課程を履修したことがない方にはなじみのない場所かもしれません。かく言う筆者も教職課程は履修していなかったため、教職センターがどんな取り組みを行っているのか、詳しくは知りませんでし

    • 音大生の物件選びって難しい? 意外と知られていない“5つのコト”を知って、音楽ライフを楽しもう!

      大学・専門学校への入学や新社会人となるタイミングをきっかけにひとり暮らしを始める方は多いのではないでしょうか。 物件選び、できるだけこだわりたいですよね。私たち音大生は「大学生」だけど「音大生」なので、音大生向けマンションや楽器の練習が可能な物件などに住む人が多いです。(私自身も音大入学を機にひとり暮らしを始めて、気づけば約5年!) 現在私は防音物件に住んでいますが、今の物件に決まるまでさまざまな苦悩がありました。楽器を演奏できる物件だから万事OK……ではなく、実際に住ん

      • クリぼっちのクラシック♪

        もうすぐ、みんな楽しみクリスマスのシーズンですね! 近所の商店街でもスーパーマーケットでもテレビでも、楽しそうなクリスマスソングが鳴り響きます。 それらを聴いて、胸を躍らせる人は多いでしょう。しかし中には、逆に寂しさを感じる人もいるかもしれません。かく言う筆者は、クリスマスは特に予定がなく、独りで寂しく過ごす一人です。 クリスマスに独りで過ごすことを、クリスマスと独りぼっちを合わせて“クリぼっち”と言うそうです。クリぼっちも気楽で悪くないですが、皆が恋人や家族と楽しそうに過ご

        • 音大生がiPadを使ってみたら、勉強・練習の質が圧倒的に上がりました

          くえぇぇえ!!! 大学2年、初夏。部屋の片付けを始めた私は、カエルのようなうめき声をあげていました。 多い、多いのです。楽譜という楽譜が、私の視界を埋め尽くしています。ここはもはや図書館なのでしょうか……。 「壁一面に並べられた楽譜は、もはや壁である」 よく分からないひとりごとを言って自分を落ち着かせようと試みるも、あえなく惨敗。そこで私は、iPadに頼ることを決意したのです。 はじめに私は洗足学園音楽大学ミュージカルコース3年のAと申します。どうぞよろしくお願いい

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          “恩送り”の精神が繋がり続ける大学へ。声優アニメソングコース・江原陽子教授が思う、人間性の大切さ

          洗足学園音楽大学同窓会コラムより転載: 洗足学園音楽大学を卒業した後に幅広い領域で活躍する同窓生や、現在洗足学園にて教鞭を執る先生方にお話を伺う、洗足学園音楽大学同窓会コラム。 今回は声優アニメソングコースの設立時から現在に至るまで学生の指導にあたり、洗足学園音楽大学・大学院にて教授を務める江原陽子(えばらようこ)先生にお話を伺いました。 江原先生が思う、洗足学園の魅力とは―― 洗足学園をどんな学校だと感じられますか。 私が洗足学園に勤め始めたのは声優アニメソングコー

          音大生卒は本当に武器になるの??「「音大卒」は武器になる」の著者、大内孝夫氏に伺いました!

          2022年9月22日(木)に『「音大卒」は武器になる』『「音大卒」の戦い方』等の書籍を出版された大内孝夫氏をお迎えし、「『音大卒』を武器にいかに力強く生きるか」をテーマにした講演を開催しました。 今回は、大内氏から洗足生に向けられた3つのメッセージを紹介したいと思います。 音大卒のすごいワケとは?? 「音大生は当然音楽を学びますが、音楽に限らずあらゆることを学び、一般大学の学生よりも優位性があります。さらに、日々の先生とのレッスンやコンサートを行うなかで高いコミュニケー

          音大生に聞いてみた! 買ってよかった「普段使いに最適なイヤホン」5選

          はじめまして。 この度、洗足公式note学生ライターとして記事を執筆することになりました、学部4年生管楽器コースユーフォニアム専攻の石倉雄太(いしくらゆうた)です。 普段はユーフォニアムの演奏活動の他、作編曲の活動も行っています。そんな僕ですが、どうしてもこだわりたいモノがあるのです。 それは、「イヤホン」。 おいおい、いきなり音大生のマニアックな話かよ……。と画面を閉じないでください(笑)。 僕自身、もともと小さい頃から音楽を聴くことが好きで、イヤホンへの興味は人

          自分らしく生きるために、目の前のことをひとつずつ。天真爛漫なヴァイオリニストが目指すのは“ミュージシャン”!

          プロオーケストラのコンサートマスターや、国際的に活躍する指揮者によるオーケストラ指導を受けられるだけでなく、著名な音楽家と共演する機会にも恵まれている、洗足学園音楽大学弦楽器コース。 オーケストラの勉強をはじめ、ソリストとしての活躍を目指す学生にも合った幅広いカリキュラムが用意されています。選択した内容によってはオーケストラの授業を履修せずとも卒業できるため、どんな4年間を過ごすかは人それぞれ! 自分に合った授業を選択できる自由度の高さが、非常に魅力的なコースです。 今回

          打楽器で自然の音を再現してみたら、思った以上にジャングルだった

          みなさんはじめまして。洗足公式note学生ライターとして記事を書くことになりました、打楽器コースのあずです。よろしくお願いします! 突然ですが、雨の音や海の音をはじめとした自然の音は好きですか? 私は好きです。しかし、自然の音は"そこ"に行かないと聴くことができません。スマホでも音自体は聴けるけど、やっぱり生の音を味わいたい……。 ん、待てよ? ピッタリな楽器があったじゃん! ① 雨の音自然の音を味わうために今回私が選んだのは、4種類の打楽器たち。動画とあわせてご紹介

          音楽の仕事をしながら大学院に通う“音大生ワーカー”の1週間って?

          みなさんは、「音大生の1週間」と聞いて、どのような1週間をイメージしますか? ・とにかく練習や課題に追われる日々 ・プライベートも音楽にどっぷり浸かった生活 大半の方が、このようなイメージを持つのではないでしょうか。 私自身も音楽大学に入学する前まで、このようなイメージをもっていましたし、入学後も音大生ではない周りの友達から「音大生ってどんな感じ?」「やっぱり大変なの?」とよく聞かれました。 今回は、「音楽の仕事をしながら音大大学院に通う私の1週間」を包み隠さず公開しま

          嫌われ者のマーラー

          皆さん、7月7日は何の日か、ご存じですか? 「ああ、たなばt…」そう!作曲家、グスタフ・マーラーの誕生日です。 皆さんは、マーラーにどのような印象をお持ちでしょうか?長そう、難しそう、暑苦しそう、そもそも名前すら聞いたことがない…。恐らく、そんなところでしょう。「嫌いな作曲家ランキング」みたいな企画では、ブルックナーとワースト1を争う常連です。 まず、マーラーは、オーケストラのコンサートでは非常に人気で、取り上げられる率も非常に高いのですが、なぜか音楽の教科書等には載らず、

          妖怪と音楽シリーズ3 “妖怪の音”の探求

          「妖怪と音楽」というテーマでこれまで2つの記事を上げてきました。このテーマで記事を書こうとすると、取り上げないわけにはいかない人物がいます。“妖怪の音”を探求して日々活動しているパーカッショニストの渡辺亮さんです。演奏活動はもちろん、楽器制作、美術活動、教育活動など、その活躍は多岐にわたります。妖怪文化の中心的な知識人の集う大イベント、『怪フォーラム』においてもパフォーマンスを披露しており、妖怪ファンの中でも知られている異色の存在です。今回は渡辺さんの活動を紹介し、このシリー

          ヴォーン・ウィリアムズのススメ

          2022年は、イギリスの作曲家、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(以下、RVWと表記)の生誕150年のアニバーサリー・イヤーです。アニバーサリー・イヤーということで、RVWが盛り上がっているかどうかと言われると、特にそんなこともなく、コンサートで取り上げられる機会が普段よりほんの少し増えた程度です。日本ではさほど取り上げられないこの作曲家ですが、本国イギリスをはじめ西洋では、作品の量、質ともにイギリスの作曲家の中で最も評価されているうちの一人です。今日は、そんなRVWの魅力をご

          ベートーヴェンだけじゃない!?さまざまな“第九”

          今年も残すところわずか。この時期になると、日本各地でよく演奏されるのがベートーヴェン作曲、“第九”こと《交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」》です。“第九”は、俳句における季語になるほど日本では年末に演奏されるのが一般的となっていますが、世界では一部のオーケストラを除き、こうした習慣はありません。とはいっても、ホールのこけら落としや歴史的な行事・出来事の度に演奏されるというモニュメンタルな側面は、世界共通でしょう。 この“第九”は知っての通り、楽聖ベートーヴェンが残した

          SENZOKUさんぽ~MUSIC POOL CINO編~

          洗足さんぽ第2弾は、「MUSIC POOL CINO(ミュージックプールシーノ)」。2020年に竣工された、本学のミュージカル専用劇場をステージの裏側までご紹介します。 こちらの記事でもご紹介した通り、本学のミュージカルコースには330名を超える学生が在籍しています。 MUSIC POOL CINOは、多くの学生が出演できる機会をつくることを目的に2020年7月に誕生しました。映像システム、音響システムを駆使した最新の舞台演出が可能なミュージカル専用劇場です。今では、様々

          メタルとクラシック

          1970年代から80年代にかけて興隆した “ヘヴィ・メタル(通称:メタル)”は、形を変えて、現在に至るまで幅広く人気です。ロックの中でも最も凶暴で激しく重いサウンドを響かせるイメージのあるこのジャンルですが、実はクラシック音楽の影響を色濃く受けています。 ということで、今回はメタルとクラシック音楽の接点をほんの一部紹介します。 イングヴェイ・マルムスティーン × パガニーニ ヘヴィ・メタルのルーツをたどると、ハードロックに行き着きます。レッド・ツェッペリンやディープ・パープ