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鳥居よ鳥居、なぜ朱色

青春18切符2022夏
使用期限ギリギリの旅は近場の京都へ。
(5回目はいつも近場になりがち)

久しぶりに伏見稲荷大社に行きました。

入り口の門は工事中
白のコーンって珍しい気がする


朱色の鳥居は荘厳で
帰り道には連なる社名を見ながら帰ってきたりもします。

日暮れが近づくと明かりがついて
朱色の鳥居を照らす
この奥行きが美しい


これまでに見たことある鳥居だと、木製、銅製、白いのなんかもあったけど、圧倒的に多いのが朱色の鳥居

鳥居に使われるは、燃える火や沈む太陽、血の色を表している。古くから魔除けに使われた色で、じつは、鳥居そのものは私たちが神様へ拝む社殿よりも古くからあるという。

ダヴィンチwebより

引用元


階段登るのしんどかったけど
月島軍曹が「もうちょいもうちょい」って
エールをくれた


さすが世界的にも大人気の伏見稲荷大社
なんだか少し気持ちが浄化されたような気が…

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