スティル・ライフを読みました。
7時15分に起きました。ウワー!寝坊じゃん。びっくりした。お弁当に米を詰める時間が惜しくてカップ麺を持って5分で出発しました。出勤と退勤。図書館に寄って帰宅。開館時間が延びてる!
『スティル・ライフ』を読みました。詩じゃん、邦画じゃん。ずっと品があって美しいですね。少し映画『影裏』を思い出したけど、深刻な展開にはならず終始ふわふわしてます。いかに頭の中で美しいものを浮かべられるか、没頭できるか、遊べるかが大事だなあ。清潔で無機質でハマらない…という感想を見て、不思議でした。