イキルキスを読みました。

12日の日記です。
6時に起きました。出勤と退勤。スーパーに寄り帰宅。

のり天めっっちゃ美味しいね…。

イキルキス (講談社文庫)

『イキルキス』読み終わりました。
短編集？中編くらいの分量なのかな。前に読んだ『短篇五芒星』を読み終えた時のように「もう終わり！？足りない！」という気持ちは無く、舞城が濃縮されてて満足。カレーととんかつと牛丼とラーメン食べたくらい。
脳内は「わかる、それな、ほんとそれ、それは本当にそう、マジでそう、確かに、なるほど、おい、それはやり過ぎだが…、わかる…」の繰り返しであり、ストーリーの展開や流れは何でも良いのではと思う。

胸が苦しい。いや恋焦がれてるわけじゃなくて。圧迫感があって息がしづらい。仕事中の姿勢とか服の締め付けとかが原因だと思うんですけど。服着ないで出勤するわけにもいかないし。2日くらい続いてますね。

酒を飲んでウマ娘やって爆睡する日々だ…。だいたい夜の記憶がない。TVerの見逃し配信追えなくなりそう。とわ子だけでも。ラジオも絞ろう。

？？？なんだこの人生。
好きなものや創作のために時間やお金を惜しまない、工夫して捻出するということが全くできない。っていうことは、本当はそこまでの熱意が無いんじゃないのか。本気でやりたいことなら寝る間も惜しんでやるでしょう。という話です。