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スティル・ライフを読みました。

7時15分に起きました。ウワー!寝坊じゃん。びっくりした。お弁当に米を詰める時間が惜しくてカップ麺を持って5分で出発しました。出勤と退勤。図書館に寄って帰宅。開館時間が延びてる!

『スティル・ライフ』を読みました。詩じゃん、邦画じゃん。ずっと品があって美しいですね。少し映画『影裏』を思い出したけど、深刻な展開にはならず終始ふわふわしてます。いかに頭の中で美しいものを浮かべられるか、没頭できるか、遊べるかが大事だなあ。清潔で無機質でハマらない…という感想を見て、不思議でした。絵本みたいなファンタジーな描写もあるのに。温度とか湿度は無いか。
暗い部屋で、若い男2人がウイスキー飲みながらプロジェクターで投影した山の写真を無言で眺めるとか、みんな好きじゃないの?写真集じゃ小さいんだよね、わかる。

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多分グロい本と多分穏やかな本を借りました。きれいなものと気持ち悪いものを交互に読みたい。

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きょうの岩(雑スコーン)

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料理をやりました。ピーマンの山。酒は飲んでたけど今日は塩と砂糖間違えません。

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大原扁理さんが玄米菜食にしたらイライラすること減ったと言ってたし、肉を減らそうかな。とりあえず鶏むね肉を多めにしていく。安いし…。

かっこいいね〜。

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