株式会社せんのみなと

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  • キャリアツーリズム活用事例

    せんのみなとのキャリアツーリズム各種サービスを活用してくださった皆さまのご感想や体験記などをまとめております。

  • せんのみなとの紹介

    せんのみなとの創業背景や社員に関する記事をまとめております。

  • \起業家夫婦が挑戦する/キャリア相談日本一周の旅の記録

    2022年10月29日〜2022年12月11日までの45日間、キャリア相談でら日本一周に挑戦します。 事業を始めてから一年半で千葉県の古民家に述べ200名近い方にお越しいただきました。皆、自分の内側から出てくる言葉に驚きと喜びを感じ、より自分らしいキャリアを歩んでいます。 次は私たちが、皆さまに会いに行き、キャリア相談の素晴らしさを伝えにいく番だ。 こう考え、誰も挑戦したことのないキャリア相談日本一周の旅に挑戦することにしました。 このマガジンでは日本一周の旅に関すること、出会った人々との記録などを発信していきたいと思います。 ・頑張っている姿に励まされ、自分の日々の生活の活力にしていきたい人 ・強くしなやかなキャリアを築いていきたい人 ・キャリア相談の素晴らしさを世の中に発信していきたい人 ・大きな挑戦に歩を進める起業家夫婦を応援したい人 ぜひ、ご登録いただけましたら嬉しいです😊

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キャリアツーリズムの声、集めました(2023/6/1更新)

こんにちは、千葉県香取市にある築100年の古民家でキャリアツーリズム事業を行っているせんのみなとです。 本日はキャリアツーリズム体験記をSNSで投稿してくださった方の記事をまとめさせていただきました! 「キャリアツーリズムって何…?」と思われた方はこちらをご覧ください。 今回は古民家でのキャリアツーリズムに絞って投稿を引用させていただきました! 家族との結束も強まった再就職 人生そのもの在り方についての再定義 3~5年の時間がショートカットできた 非日常体験と有意

    • 「熊野」、それは日本人の精神性の原点である

      せんのみなとの高崎です。キャリアツーリズムという旅をしながらキャリアをつくるプログラムを開発・提供しています。 突然ですが、和歌山県に行ったことはありますか? つい先日友人に聞いたら、何地方だっけ?と言われました。悲しい…! 和歌山県は2021年の「都道府県魅力度ランキング」で総合1位に選ばれ、海外からも注目が高まっています。なんと観光エリアに羽田から飛行機が出ていたりと、東京からも1時間ちょっとで行けてしまいます。 せんのみなとでは長らく和歌山でキャリアツーリズムをやろ

      • キャリアツーリズム®認定コーディネーターを募集します

        この度、株式会社せんのみなとでは、福岡天神の地でキャリアツーリズム®を運営してくださるコーディネーターを募集することになりました。 「体験と会話で生業の可能性を拡げ『ここにいて良かった』と誇れる人・社会を共創する」を掲げ、個人および組織のキャリア開発支援を行う同社での新しい挑戦を一緒に楽しんでくれる方を募集いたします。 以下、弊社が提供するキャリアツーリズム®や応募背景・概要をお読みいただき、ご興味を持っていただけましたらぜひご応募お待ちしております。 キャリアツーリズム

        • 良い大学を出たはずなのに。転職を繰り返し、気付いたら自分の居場所がわからなくなっていた

          褒められてきたレール世間一般的に言われる良い高校に入り、有名大学に入学。自分の意思というよりも、親が「大丈夫」と言ってくれた道を正当に進んできた。就職活動においても、安定と言われている金融企業にて内定を獲得。第三者から見たら、理想に近い人生を歩んできました。 とっても真面目に育ってきたかというと、真面目な部分もありつつ、友人たちとふざけたり、馬鹿なことをしてみたり、と場に応じたおちゃらけもしながら楽しむことができる性格。どんなところでも褒めてもらえたり、頼ってもらえたり、相談

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          「わたしなんか」から外の世界に出てみた

          「わたしなんか」 「わたしはなにもできない」 この思いばかり募り、働くのが辛くなってしまった。 新しい環境に行っても、「わたしなんか」という思いがよぎってしまい いつも自分のためには生きられていない感覚。 === いつもいる場所や会社にい続けることで、実は多くの人がこのような感覚を抱いてしまっているのではないでしょうか。 今回滋賀県で出逢った方もその一人でした。 本日は「わたしなんか」や「自分はできないことばかり」と日常的に感じる人に読んでいただきたい記事です。 「自分

          「わたしなんか」から外の世界に出てみた

          公務員には未来が描けない

          私たちの職業柄、日々多くの方からご相談をいただきます。 ご相談の中でも多くあるのが『公務員として働いていく未来が見えない』です。 日々の業務や相対する大きな仕事へのやりがいは持っている。一方で、本当に自分がやりたいことなのだろうか。他の人ではなく、自分がやっていく必要があるのだろうか。と悶々としている人も増えているという肌感覚を持っています。 なぜ、公務員に未来は描けないのか 一言で言うと「歴史を守り、未来をつくる仕事だから」です。 歴史や過去、これまでのしきたりを守るこ

          公務員には未来が描けない

          「自分を振り返る時間なんて一度も教わらなかった」

          リモートワークに、地方移住。 理想の暮らし方を実現し始めたが、なんだかしっくりと来ていない。世間の理想を実現してきたが、自分の中でしっくりと来ていない時間が流れている。その原因はなんだろうか。 世間的に言われる、いわゆる「理想」に近い今を過ごしているけど、なんだかスッキリしない方にお読みいただきたい記事です。 過去の経験からできること探しをしてきたキャリア 「大きな努力をせずに、周りから見て『これは良いよね』という声に耳を傾け、これまで歩んできました。今はフルリモート(全

          「自分を振り返る時間なんて一度も教わらなかった」

          地元から逃げ出した僕が辿り着いた場所

          「今の自分は困っているわけではない。でも面白そうだから話してみよう♪」 この決断と、行動力で今後の視界が、可能性がより開けた青年との出会い。話しを聞いていくと、「本当にそんなことが日本で起きているの?!」と驚愕するようなエピソードが出てくる、出てくる。 今、辛い状況にいるけど「自分(の能力的)には、ここしかないだろう」と諦めかけている 満足のいく暮らしをしているけど、なにか新しい視点を持ちたい という方にお読みいただきたい記事です。 これが世界の、日本の普通だと感じて

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          キャリコンを信じていなかった、キャリコンのおはなし

          あるキャリアコンサルタントとの出逢い 「キャリアコンサルタント(以下、キャリコン)を勉強したことで、前に進めている気がします!」 日本一周キャリア相談の旅、岩手県北上市で出会ったキャリコン資格を取得したばかりの方との出会いは僕にとって、もの凄く大きな意味がありました。 せんのみなと創業前は人材紹介会社に所属していたこともあり、キャリコン資格を取得することにずっと懐疑的な立場でいました。「キャリコン資格を取得したところで、その先を見据えてなければ意味ないよね?」「だって、資

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          震災被災地の現状と仕事とは

          「この場所で役割を持つ」3.11東日本大震災の被災地への初めての訪問。 長嶺自身、親戚の多くが岩手県にいるため、当時の話しや体験、現地の様子を直接聞く機会は何度もありました。何度も何度も足を運びたいと思っていた反面、足を運ぶことを躊躇っていた自分もいます。 それは向き合うことが怖かったかもしれません。 しかし、今回気仙沼出身、今もこの地で明日を見据える方との出逢いをキッカケに足を運んだ気仙沼。私たちはこの場所が”来るべき場所”ということを深く実感しました。 「この場所で役割

          震災被災地の現状と仕事とは

          主婦という10年間の空白期間で見えること

          「私なんかにキャリアはない」 「だって、主婦として空白の10年があるから」 そう言って、顔を俯かせる女性が目の前にいた。 それでも私たちは、彼女の可能性を、 そして彼女がつくってきた道を信じてやまなかった。 当初は30分も話すことがないと言っていたが、 蓋を開けたら2時間弱話し続ける。 === 大学を出て、希望の業界での就職。 仕事が楽しく、前に進んでいる中での結婚。 一人の男性と船を造り直し、 新しい大海に出発した。 大きな海の航海途中には大雨に振られたり、 突風

          主婦という10年間の空白期間で見えること

          (前編)40代での未経験転職。必要なのは「可能性を信じてくれる伴走者」【利用者インタビューVol.3】

          ※本インタビュー記事は、ライターのサトウミキが執筆しています。私自身、「キャリアツーリズム」を利用したのをきっかけに、夢だったライターのキャリアをスタートしております。 「キャリアツーリズム」についてより知っていただくために、実際にご利用いただいた方にインタビュー形式の対談を通して、生の声をお届けしていく本企画。 キャリアツーリズムについての詳細はこちらをご覧ください。 実はやりたいことがある。チャレンジしたいことがある。でも、実績はまだない。 そんな異業種へのキャリ

          (前編)40代での未経験転職。必要なのは「可能性を信じてくれる伴走者」【利用者インタビューVol.3】

          キャリア相談だけで日本一周!?あなたの理想の暮らしと働き方を応援します│10/29〜12/11★相談者募集中

          メッセージ「せんのみなと夫婦が安心と勇気の灯台になった」 「あなたが理想の暮らしと働き方を実現する」ために、私たちは日本一周の旅プロジェクトを始動します。 憧れている暮らし、理想の年収、快適な働き方、など理想や夢を語るのは簡単だけど実現するのは難しいこともわかっている。学歴がないから、地方に住んでいるから、情報を持っていないから、経験がないから、年齢的に難しいから、やり方がわからないから。 これらのできない理由がすぐ目の前にある方へ。 私たちは、日本一周の旅を通してお会い

          キャリア相談だけで日本一周!?あなたの理想の暮らしと働き方を応援します│10/29〜12/11★相談者募集中

          地方移住して仕事はできるのだろうか

          昨今、「地方移住」という言葉がメディアでは多く取り上げられている。それに伴って、地方移住者が増えています、UIJターン者の数が増加しています。という記事も多く見られるようになってきましたが、実際はどうなのでしょうか。 実際に、千葉県香取市(一部特定過疎地域に認定)に移り住んだ長嶺の実体験を交えながら書いていきます。 この記事では、「地方移住と仕事獲得の実態」に関して紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。 地方移住とは地方移住とは、今住んでいる場所から他の場所へ移

          地方移住して仕事はできるのだろうか

          「思い立ったらすぐ行動」がくれた、消えない松明

          キャリアツーリズムを運営しております、せんのみなとの高崎です。 キャリアツーリズムって何?という方はこちらをご一読くださいませ。 挑戦と行動を大切にする一方、私はとても慎重です。 今回起業して初めて「思い立ったらすぐ行動」を実験的にやってみました。 独立を検討されている方、自分の行動パターンに課題を感じる方に 読んでいただきたいと思い、タイムリーな失敗談を書きます。 はじまりはいつも、使命感 以前からずっと、何度もいただいていた声があります。 「学生向けのプログラムもやっ

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          30代以上の人こそキャリア相談をすべき理由

          「キャリア相談は若い人人向けのサービスだ。」 「自分自身のキャリアを人に相談するなんて、よくわからない。」 私が出会ってきた多くの30歳以上の多くが上記のことを口にしていました。 加えて、「自分のことを話すのに、有料でキャリア相談をするなんて。お金の無駄じゃないか。」という方にも多く出会ってきました。 その中で、私たち せんのみなと が30代以上の方(40代、50代も)にキャリア相談をお勧めする理由があります。 この記事では、「30歳を越えてからのキャリア相談の有用性」に関し

          30代以上の人こそキャリア相談をすべき理由