新年のご挨拶 2021年 《コロナ禍の婚活で大切なこと》
2021年1月1日
明けましておめでとうございます
すばらしい一年になりますよう
心からお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2021年がスタートしました。
コロナとの共生は相変わらずつづきますね。
コロナ禍でよくあるお悩み↓
・コロナなのでリアルで会うことがむずかしくなった。
・外出を控える地域のお相手とどうデートをしたらいいのかわからない。
・ご両親が心配されてデートを反対される。
など、いろいろなお声をよく聞きます。
コロナという環境は今後も変わることはないと私は考えています。
菌は耐性なのでお薬ができると、菌はさらに強くなる。
堂々巡り、終わらない連鎖です。
そのような中、
私の目がとまった投稿がありました。
【幸福度向上プログラム「ジンセイコンサル」】西野 英行さんのFacebook投稿です。
西野さんのFacebook投稿を引用させていただきました↓
「たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日私はりんごの木を植える」
Even if knew that tomorrow the world would go to pieces,I would still plant my apple tree
宗教家ルターの名言。
西野さんからコメントに、
「環境は自分でどうにかできないことも多くあります。それでも自分らしく在ろうとする気持ちが大切ですね」
といただきました。
「たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日私はりんごの木を植える」 Even if knew that tomorrow the world would go to pieces,I would still plant my apple tree 宗教家ルターの名言。 幸せな人の生き方、考え方を端的に表現していると思います😊 きっとルターは幸せな人だったんでしょう。
Posted by 西野英行 on Wednesday, December 30, 2020
コロナ禍であっても、
”自分らしい婚活”を続けてほしいと私も願います。
環境は変えられないけど、工夫はできます。
お相手の状況や会員様の状況を考慮して、
交際をどうつなげていくか、
私たちも一緒に考えサポートします。
今は、とても便利な時代。
昔に比べ、会える手段はいくらでもあります。
オンライン、LINE、ZOOM、Skypeなどなど
数年前の海外では、道を歩きながらイヤホンでビデオ通話で話している姿をよく見ました。
海外の人は周りの目を気にする事なく、朝の通勤でもビデオ通話しています。
日本ではそのようにして歩いている人はあまりいません。
あまりというか、京都ではみません。
ビデオ通話で話していると相手の顔をみながら話せるので身近に感じます。
通勤という時間滞にも一緒にいる感覚。
隙間時間でお話しできる、時間の節約にもなりますね。
オンラインは苦手といって避けるのか、
オンラインにも挑戦してみる。
オンラインデートを提案してみる。
どんどん、新しいコトにチャレンジ。
積極的に自らが動くこと、提案すること、大切です。
待っていても、来ない、始まらないです。
コロナ禍では二人のコミュニケーションツールで
展開の幅に格差がでてくることと思います。
2021年、風の時代に変わりました。
風のように軽やかに行動しませんか？
コロナ禍には、
”あなたらしさ”、”工夫”、”積極的に”
この3つが大切だと思います。
本日、会員様から頂いた年賀状メッセージに
今年は健康増進でよりアクティブに動きます
とありました。
積極的な行動ですね＾＾
素晴らしいことです。
そのためにも心身ともに健康は大切ですね。
素敵なメッセージに心が温かくなりました。
会員様のサポートがんばろう！！と
会員様から元気をもらいました。
コロナ禍ですが、
素敵なパートナーと結ばれて
温かい家庭に包まれることを願っております。
あなたにとって素晴らしい一年になりますように。
前川夫婦
最後までお読みいただきありがとうございます。
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