家族なのに、心の距離が遠い。と感じている方へ
家族なのに、家族とのコミュニケーションがうまくとれない。なんだか、よそよそしい。そう感じたことはありませんか?
家族との心の距離チェックリスト
家族との会話が最近減っていると感じる
子どもの近況や普段の学校生活を、実は知らない
パートナーとの会話が仕事の話ばかりになっている
家族との食事の時間が週に数回以下
子どもやパートナーの、最近の推しやブームを把握していない
休日も仕事の連絡が気になり、リラックスできない
家族から「たまには、休みに丸一日つきあって」と言われたことがある
上記に1つでも当てはまる方は、家族との絆を強くする、心を通わせるための行動を起こす時です。
家族との絆を強くする方法
ズバリ!「手紙を書くこと」です。
なぜなら、手紙は口では言えない本当の気持ちを伝えることができるから。面と向かって言うのが恥ずかしいなら、愛や感謝の気持ちは手紙で伝わります。
手紙を書くメリット
手紙には、家族との絆を強くする以外にも、メリットがあります。
じっくりと、自分の気持ちに向き合うことができます。
普段言えない本音や心の奥底で思っていることを素直に書くことができます。
手書きで綴られた文字は温かみがあり、気持ちが伝わります。
手紙は、家族にとって特別の存在になります。
コミュニケーションのきっかけをつくることができます。
時間がないという方へ
一人で手紙を書こうとすると、何から書いていいかわからず、ペンが止まったまま、時間がかかりすぎます。いつまでも書けないかもしれません。
そんな方へ、1時間で手紙を完成できるラブレターワークショップに参加して、家族へラブレターを贈りましょう。心の距離が縮まります。
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