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美容にかける手間ひま



心との繋がり

してもしなくてもいいこと、だけど大好きで常日頃向き合っていることの一つに「美容」がある。

コスメには目がないし、情報収集してリサーチして試して…が楽しくて、趣味と言ってもいいと思う。でもそういったアイテムだけじゃなくて「美容にかける手間ひま」にも私なりのこだわりを持っている。



例えば髪の毛のトリートメントをしっかり馴染ませることやドライヤーでの丁寧なブロー、お風呂上がりの全身オイルマッサージ、ストレッチ、フェイスマッサージなど…細かく言い出したらキリがないのだけれど、毎日しているさまざまなマイルーティンがある。友達に方法を聞かれたり、紹介して驚かれたりすることも多いので、多分それなりにしている方だ。

そう聞いたら、美容に気を使ってお手入れを頑張っているのだなと感じるかもしれない。でも、感覚は少し違う。追求しこだわりぬいたその工程を、確実に楽しめているわけではないのだ。


どうしようもなく疲れた日にも、夜遅くなろうとも、絶対に毎日こなさなければいけないこと、になってしまっているのである。

たまにはサボってもいいのに…と思う自分がいるが完璧主義が発動してサボることはできなくて、そんな日はお手入れした身体はすっきりしようとも気持ちはドッと疲れてしまう。なんともめんどくさい感じ。



全身のどんな部分も、心と繋がっているはず。
だから気持ちを疲れさせてしまう美容はやめて、"心を休めること"を優先すべきなのだ。

そう感じて少しずつ少しずつ完璧主義を手放している。
たまには「まぁいっか。」の精神が必要で、手を抜くことで気持ちは楽になり、心の休息が美容へ絶大な威力を発揮するのである。



美容はしてもしなくても生きていけること


だけどすればするほど、手間ひまかけた分だけしっかり結果として返ってくるところがとてつもなく好きなのだ。

頑張ることも、その結果も、自分にしか分からないレベルの小さい変化なのかもしれないけれど。全てが自己満足なのだとしても、努力して手に入れた「美」は自分に自信を与えてくれる。
外見の「美しい」という域にはまだまだ程遠いだろう。常に今より上を目指し、満足することはない。でも日々理想とする姿へと近づくために行動を起こすこと(たまに手を抜いて心を休めることも含まれる)が、必ず気持ちの強さに繋がっていくことを知っている。


だから、内面から輝くことができるのだ。

しなくても生きていけること。でも、欠かせないことなのである。



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