#217 私流!コロナの鬱々とした気持ちを吹き飛ばすカンタンな方法
皆さんこんにちは!
小1、年中、2歳の3人育児中、仙台凛です。
皆さんの周りで陽性の方は出ていますか?
先日、初めてオンラインでお話しした方が、 本当に身近なところにコロナが迫ってきていて怖いとおっしゃっていました。
3年生のお子さんがいるそうですが、毎日のように学校内の児童にコロナ陽性が判明し、 学級閉鎖や学年閉鎖も珍しくないそうです。
少し暗い話題になってしまったので、後半は明るく前向きに楽しい気持ちになれる話題で盛り上がりました。
何の制限がなかったら何がしたい?と妄想してみよう
突然ですが、何の制限もなかったら、皆さんは何がしたいですか?
時間の制限、お金の制限、能力の制限、一切の制限を取り払ってしまいましょう。
どんなことをして楽しみたいですか?
私は、 広いおうちを建てたいです。正確には、広いおうちを建てる過程をじっくり楽しみたいです。
私は、幼い頃から、チラシに入っていた家の間取りを眺めることが大好きです。
現在は自由設計で建てた戸建ての持ち家がありますが、新築マンションや中古物件のチラシが入ってくると、あれやこれやと勝手に妄想が広がります。
今の家を建てたときは、完成させなければならない期限が決まっていて、やや急ぎ足で間取りを決めたことが心残り。
「いつまでに家が完成しなければならない」「 いつまでに引っ越しをしなければならない」といった制限なく、じっくり間取りを考え、インテリアや家具にこだわり、できれば3Dでシミュレーションをしてもらったりしながら、家づくりの過程を楽しむ、というのは考えただけでニヤニヤしてしまいます。
生まれ変わったら一級建築士になりたい。
妄想するのはタダですし、誰にも迷惑をかけません。それなのにとっても楽しい!!皆さんも ぜひやってみてください。
このご時世、誰かと話すことが一番のクスリ
コロナの感染拡大が収まらない中、人と会う機会が減り、ぱーっと遊びに行くこともなくなり、大人も子供もじわじわと見えないストレスに蝕まれています。
そんな中、お金を使わずに 気晴らしできるのが、オンラインを活用して誰かと話すこと。
私自身、リアルな友達とランチをする事はめっきりなくなってしまいましたが、週に3〜4回、誰かしらとオンラインで話す機会があり、心のバランスを保つのに非常にありがたい時間となっています。
初めてzoomを使った時はとても緊張したのを覚えていますが、今では、歯を磨くかのようにzoomにアクセスしている自分がいて、大人になってから新しいことに挑戦できるものだなとつくづく感じています。
建設的な会話ができる場
教育評論家・石田勝紀先生が始めた子育て勉強会 「MamaCafe」をご存知ですか?
実は私は資格を持っており、先生と同様に学びの場としてMamaCafeを開催することができます。
この度、ようやく準備が整い、MamaCafeを開催することになりました。
テーマは「小学生勉強法×小1ママの集い」
今回は、なんと石田勝紀先生ご本人をゲストにお招きしています。教育現場の最前線でご活躍の石田先生に、日々の子育ての疑問・質問をすることができますよ!
「小1ママ」としていますが、このnoteをご覧いただいた方のみ、年長さん・小学2年生など前後の近い学年でもご参加OKです。
お申し込みはコチラ。お好きな日程をお選びください。お会いできることを楽しみにしています(^^)
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