マガジンのカバー画像

気づき - ki du ki

454
文筆家・千田琢哉が日々触れたことから得た気づきを綴ります。
運営しているクリエイター

2023年12月の記事一覧

【気づき】Vol.1270(2011年12月27日発行のブログより)

千田語録1冊目。******************************* かんき出…

【気づき】Vol.1269(2011年12月26日発行のブログより)

大学本。******************************* TSUTAYAビ…

【気づき】Vol.1268(2011年12月25日発行のブログより)

ニライカナイからの手紙。メリークリスマス!! 年内にぜひ観賞してもらいたい2005年日本…

【気づき】Vol.1267(2011年12月23日発行のブログより)

疲れる人?最近大成功を収めている別の2人と久しぶりに話し込んだ。 どちらも僕より独立歴は…

【気づき】Vol.1266(2011年12月22日発行のブログより)

え?1つ目のえ? 「かんき出版の三男坊をフライングゲットしちゃいました!」 というメール…

【気づき】Vol.1265(2011年12月20日発行のブログより)

アミティエ・スポーツクラブ。アミティエ・スポーツクラブでセミナー講師をしてきた。 僕はこ…

【気づき】Vol.1264(2011年12月19日発行のブログより)

インタビュアー。今年はとにかくインタビュー・取材をよく受けた。 サラリーマン時代とまったく逆のことをやっている。 人生ってつくづく面白い。 辻褄が合っている。 「サラリーマン時代、セミナー主催責任者やっていたんですよ」 「サラリーマン時代、セミナー企画やっていたんですよ」 「サラリーマン時代、インタビュアーやっていたんですよ」 と言っても誰も信用してくれない。 まあそれはいいんだけど。 今と違って僕が⼀番評価されたのは講演じゃなくて、 地味にコツコツインタビ

【気づき】Vol.1263(2011年12月18日発行のブログより)

夢を叶えたい人。ここ最近過去のファンメールやファンレターを読み返している。 毎日届くんだ…

【気づき】Vol.1262(2011年12月17日発行のブログより)

改訂版・不思議な4冊。最近特にたくさんのメールと手紙が届く。 意外なことに女子大生や社会…

【気づき】Vol.1261(2011年12月16日発行のブログより)

乃木坂46。乃木坂46というのがあると初めて知った。 なぜかというと、 桜井玲⾹さんという…

【気づき】Vol.1260(2011年12月15日発行のブログより)

ヒツジとライオン。今月の1冊。 『ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断』(実務教育出…

【気づき】Vol.1259(2011年12月14日発行のブログより)

あたりまえ。港区南青山に書斎を構えて1年7ヶ月が過ぎた。 そのわずかな期間に、 周辺のお…

【気づき】Vol.1258(2011年12月13日発行のブログより)

愛知県。紀伊國屋書店名古屋空港店。 かんき出版名古屋エリア営業担当の遠藤さんから。 名古…

【気づき】Vol.1257(2011年12月12日発行のブログより)

購入特性。散歩コースの1つである赤坂見附。 とある日に散髪のついでに書店に立ち寄りながら。 旭屋書店のベルビー赤坂店(2012年に閉店)。 ⼊⼝の⼀等地に⾒事な陳列ありがとう。 お気に⼊りの自己啓発コーナーにも。 今回うれしかったのは、 自分の本の購⼊現場を見ることができたことだ。 本に限らず自分の商品を買ってもらう瞬間ってうれしいよね。 目の前で購入してくれた本は、 『ギリギリまで動けない君の背中を押す⾔葉』 今回ハッと気づかされたのは、購入特性だ。 こ