せなぴー

千葉県袖ケ浦市で子どもたちにアートのワークショップを開催。ロンドンで4年間アートとデザ…

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千葉県袖ケ浦市で子どもたちにアートのワークショップを開催。ロンドンで4年間アートとデザインを学び、ジュエリーデザイナーに。現在は「地域でアート活動をしたい!」という夢に向けて動き出しています。

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袖ケ浦でアートのワークショップを

千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー と申します。 わたしは、かねての「地域で子どもたちに向けたアート活動をしたい!」という夢に向けて準備を進めています。 こんなお悩みはありませんか? 子どもが絵や工作が好きだけど、近くにお絵描き教室や造形教室がない 絵の具は家が汚れるし、準備に片付けが大変だから思いっきりさせてあげられない 家でみてあげたいけど、仕事や家事、他の兄弟のお世話で時間がない AI時代に必須なのは創造力と聞くけれど、どう教えればいいのか分からない 新しい時代

    • 1歳半~3歳のファミリークラス

      千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー と申します。 「自分の住んでいる街をアートで豊かにしたい!」との想いから、2022年10月より、幼児さんを対象にアートのワークショップを開催、2023年5月からは小学生クラスも始めました。 そして、以前よりずっと届けたいと思っていた、「親子でアートを楽しむ1歳半~3歳のファミリークラス」がいよいよキックオフです。 こんなお悩みはありませんか? 親子で楽しめるお教室を探している 幼い我が子と濃い時間を過ごしたいけど、何をすればいいのか分か

      • 【メディア掲載】毎日新聞から取材を受けました

        千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。 先月、毎日新聞の記者さんから、移住とアート活動について取材を受け、本日掲載されました! 12/9に開催したシンガーソングライター松本佳奈さんとの「音楽で絵を描く」ワークショップのことも書かれています。 「ちばってちょうど良い」という千葉移住者についての連載企画で、歌手の加藤登紀子さん、俳優の佐藤藍子さんのインタビュー記事も。 現在移住者の多い千葉県ですが、この地域には魅力

        • 自分の決断を正解としていく

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 地域で子どもたちに向けたアート活動を始め約1年。 始めたきっかけは、美術・芸術が地域社会に根付いていないことに危機感を感じたからです。 「VUCA(将来の予測が困難)の時代」と言われている昨今、正解・不正解のないアート共育を通して、子どもたちが自ら感じ、考え、自分で自分の答えを見出していくことが必要だと考え、完成品よりも作るプロセスを大切にしたアートワークショップをスタート。 このご縁で40組以上のファミリーに出会うことができまし

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        袖ケ浦でアートのワークショップを

          空き家を改装してアトリエ作ります

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。 私は、昨年秋より場所を借りて、ワークショップを開催してきましたが、今年に入ってから ⁡ 「ここでアートをしたい!」 ⁡ と皆さんに思ってもらえるようなクリエイティブな空間を提供することも重要だと感じ始めました。 「自分たちの住んでいる地域をアートで豊かにしたい!」 そんな強い想いとご縁とタイミングの巡り合わせで、みんなが集まってアートできる場所アトリエ構想が現実となりました

          空き家を改装してアトリエ作ります

          【メディア掲載】東京新聞から取材を受けました

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。 せなぴーのアトリエ作りについて東京新聞さんより取材を受け、本日11月17日に掲載されました! 私はWeb版しか見れていないのですが、紙面で見た!という方からもご連絡を頂きました。 時間のかかるアトリエ作りですが・・・子どもたちが日当たりのよいお庭で廃材遊びをしたり、自然素材を手にしながら対話したり・・・そんな未来を想像しながらDIYをしています。 東京新聞さんの記事をぜひ

          【メディア掲載】東京新聞から取材を受けました

          音楽で絵を描く

          袖ケ浦市在住の せなぴー と申します。 わたしは、2020年3月より大好きになった袖ケ浦市に住み始めましたが、美術・芸術が地域社会に根付いていないことに危機感を感じました。 子どもたちがアートを身近に感じられ、創造性豊かな大人になってほしい! そんな想いから2022年秋、子どもたちに向けた、「完成品よりも作るプロセスを大切にしたアートワークショップ」をスタート。 「VUCA(将来の予測が困難)の時代」と言われている昨今ですが、正解・不正解のないアート共育を通して、子ど

          音楽で絵を描く

          プロセスアートとは?

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 現在、地域で子どものアートのワークショップを定期開催していますが、その中で取り入れているのが「プロセスアート」。 海外のアートスクールでも注目されているプロセスアートとはいったいどういうものなのでしょうか? 子どもへの言葉がけも重要とされているようです。 プロセスアートとは?プロセスアート(Process Art)とは、自ら考え手を動かしながら創造する過程のこと。 必ずしも美しい完成品(Finished Product)を目的とはして

          プロセスアートとは?

          【メディア掲載】J-COMで放送

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。 5月のワークショップでは、シャボン玉をテーマに「バブルアート」をやりました。 5/21 バブルアート幼児クラスではJ-COMさんの取材が入りました。 参加して下さった皆様、ご協力ありがとうございました。 インタビューに答えて下さったお友だち、パパママ、感謝申し上げます。 そして、もちろん毎回のように参加して下さっている皆様がいらっしゃるからこそワークショップも継続することがで

          【メディア掲載】J-COMで放送

          【メディア掲載】移住ライフについて

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は現在地域で子どもたちに向けたアート活動をしています。 東京から袖ケ浦に移住して早3年。 今回この3年のタイミングで移住生活についてWebメディア二拠点・移住ライフ大学さんのにご取材いただきました。 袖ケ浦に住み始める3年前までの、東京都 ⇔ 袖ケ浦を行ったり来たりと二拠点生活をしていたころの話から、東京を離れた理由、二拠点生活から移住への経緯、袖ケ浦の魅力、実際移住してどうか?など、現在に至るまでのお話をさせていただきました。

          【メディア掲載】移住ライフについて

          IKEAの絵の具で遊んでみた

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は最近、地域で子どもたちに向けたアート活動を始めました。 アートは 「何かを描く」 「何かを作る」 そんな難しいことを考える必要はありません。 「何か」を描かなくてもいいし、 「何か」を作らなくてもいい。 子どもたちは自然な遊びを通して 豊かな創造性を発揮します。 スウェーデンの世界的なホームファニッシングブランドIKEA。 キッズコーナーには、子どもの家具だけでなく、創造性や想像力を育むために必要な画材が多数!(近所の文

          IKEAの絵の具で遊んでみた

          踏み出せなかった5年間

          千葉県袖ケ浦市在住の せなぴー です。 私は最近、地域で子どもたちに向けたアート活動を始めました。 2022年10月より、ワークショップを開催を始めましたが、この行動に移すまで5年も歳月がかかっているんですね・・・ 最近では袖ケ浦や木更津在住のママで起業したり、個人活動したり、 自分の好きを発信する方も多くなってきました。 一方で、「自分のキャリアを見直したい」「これから新しいことを始めたい」という方もいらっしゃると思うので、その方たちにとって、小さな1歩を踏み出すため

          踏み出せなかった5年間