見出し画像

0歳児と親子ヘアカットで大失敗した話①

こんにちは
Leiです(ASD×ADHD)

0歳の子どもの髪の毛が伸びて、ヘアゴムやピンで留めていたのですが
今月はイベントが目白押しなので
ようやく子どものファーストカットをすることに決めました

ファーストカット
※赤ちゃんの髪の毛を筆にしたり記念にとっておくのが中国からの風習だそうです。私は桐の箱にへその緒と一緒に少量を保管しておきたいな、と。

結果・・・
見通しが甘かったので

大失敗

子どもが場所見知り、人見知りで不安だったのですが、
寝起きに美容院についてからのギャン泣き→
超不機嫌→動画で機嫌を直しつつ
「まずはママからヘアカットしますか」というご提案でそうすることに

子どもはお膝に抱っこして、1枚のカットクロスでくるんでもらい
かわいいなぁうれしいなぁと幸せだったのはココまで

子どもを抱っこしながらのママのカットなので、
ママである私は集中力散漫
子どもの様子をみて自分のヘアスタイルどころではない

その結果・・・
前髪が長かったので、もう少し切ってくださいと伝えたところ、
子どもに髪の毛がかかり子どもギャン泣き(当たり前)
私の髪型は中途半端に強制終了。
え?子どものカット??
とてもできる状態ではなく、後日使えるチケットをいただきましたが・・・
正直、もうあの美容院へ行く気力がありません。

おしゃぶりの中
クロスと首の間があいていて
あちこちに細かい毛。そりゃ不快ですよね。
(ママが悪かった。申し訳ない)

親子カットを提供しているサービスなら
髪の毛がかかることわかるのに、なぜ
「お子さんに髪の毛がかかるので大丈夫ですか?手をかざしてください」
とか気遣いの一言がなかったんだろう
(自分で気づけない・・反省しかない)

近くにボードがあったので、なんとか防いだりしたけど、
コットンやコロコロ渡されても仕方ないんですよね。

担当の美容師さん、独身の方だったみたいで子どものあやしかたも不慣れで。保育士さんじゃないから当たり前なんだけど、
私の期待値が高すぎたのかもしれません。


次回は、ファーストカットを失敗しないための心得をその②でお送りしたいと思います。

やさしい世界になりますように

by Lei


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?