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正直すぎるオットの「ブサイクだね」の一言に思うこと

はぁ~今日もレッスン楽しかった~!!

充実してイキイキとしていると自分が感じるとき

「お、今日とてもきれいだね~」とオットがいう。

昨日飲みすぎてちょっとむくんで辛いときや

あまり浮かないことがあって考え事している

そんなときは

「今日は顔ぶさいくだね」とオットがいう。

オットという第三者が言う言葉は私が先に感じていることをただ

鏡の役割で反射してくれているだけで。

オットの評価で私が変わるわけでない。

言われて思うのは、

「そう、私もそう感じていた。」

私が自分に対して感じいることを敏感なオットが受け取って

返しているだけ。

自分がどう感じるかが先にあって

他人は他人のアンテナでその私の感じている周波数を受け取っているだけ

だから自分と同じ感覚だなと思えば

「合っている」とか「正しい」

という評価になるかもしれないし

自分と違えば「間違っている」「わかっていない」

と感じるかもしれないですよね。

けれど、他人がどのような評価をしても

私という人間がそこで変化するわけではなくて

自分がどう思ったかだけが世界を作っていることを思い出してみよう。

自分という媒体が何を感じて受け取っているかな

他人の感覚ではなく、自分の感覚を信じて磨こう

いいセンサーが今日も働くように。


明日は人生初のインスタライブをします。

訊いてみたいことなんなりと。

自分であることを楽しみヒントお届けします。

5月27日水曜 10時日本時間 9時シンガポール

https://linktr.ee/selfeelingpilates




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