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感謝を言葉にした日

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『感謝を言葉にした日』というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

親への感謝を口にするのが気恥ずかしいのなら、
誕生日やイベントに合わせると決行しやすい。

ということです。


はじめに

「ありがとう」

なんて中々口に出来ない言葉です。

Twitterやブログといった相手の顔が見えない場面であればすんなりと言葉が出てきても、面とむかってが出来ないって人は少なくないです。

私も親に感謝を伝える際に面とむかってが気恥ずかしくて中々伝えられない・・・なんて日が多かったです。

しかし今回「ありがとう」と言えるタイミングがあったのでそのことについてご紹介していきますね😊


親への感謝

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中々伝えられない😫

特に年齢を重ねて大人になるにつれると、面とむかって感謝を伝えることがまず難しい。

だから気付けば何年も感謝の言葉を口にしていない!・・・なんてこともしょっちゅう。

「ありがとう」このたった一言が言えず悶々としちゃうんですよね🤔

でも私のように伝えることが出来ないって人はいるはずです。

そういう人達は誕生日やイベントを利用すると伝えやすかったりしますよ?


誕生日に合わせて

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今回私が利用したのは「誕生日」です。

親の誕生日に合わせてプレゼントを用意し、それに合わせて感謝の言葉を伝えるというもの。

こちらも勇気がいるものですが、それでも何もない普通の日に感謝の言葉を伝えるよりは誕生日に合わせて伝えた方が行動しやすかったです😊

「ありがとう」「おめでとう」

どちらもちゃんと言葉にして伝えました。

文面で伝えるよりもやはり言葉の方が嬉しいようで、親は少し涙目になってました。

それを見て私も「伝えて良かったなぁ」と感動しちゃいましたね😊

言葉で伝える。

これはやっぱり心に響くものですよ。


タイミングは逃すな

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「いつでも言えるから」

なんて言ってたら何年も過ぎちゃうのが関の山。

親の方が先に他界するものなので、後悔をなくすという意味でもやはり伝えることは早めに伝えた方がいいです。

もし気恥ずかしくて無理なら私のように誕生日を利用するのがいいですよ?

誕生日が近くないならイベント(母の日・父の日)なんかを利用するのもアリですね。

年に1回伝えるかどうかだと思うのでこのチャンスは逃さない方がいい。

タイミングを逃すと数年は感謝の言葉なんて伝えられなかったりするので、伝えられる時は伝えるようにしていきましょう😊


最後に

親じゃなくてもいいです。

友達でも会社の人でも感謝の言葉は言ってもらえれば嬉しいもの。

日頃からお世話になっている人はいるはずです。

そういう人達に感謝の言葉を伝えるというのもたまにはいいものですよ😊


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以上、今回は『感謝を言葉にした日』でした。

いかがでしたか?

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では、また次回お会いしましょう!

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