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少しショックを受けた話

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『少しショックを受けた話』というテーマで進めていきます。



突然ですが最近甥っ子とその家族が帰省してきました。

県外に住んでおり数年に1度くらいの割合でしか会わないのでそこまで深い繋がりはないものの、やはり付き合いというのもありお話をする機会がありました。

私自身甥っ子とも会う回数が少ないので正直話をすることもなかったんですが、たまたま2人で一緒にいるという時間がありました。

時間にしてほんの5分程度ですね。

最初にこう言われたんです。

「おばちゃんお名前なんて言うの~?」

一瞬何を言われたのか分からずポカーン、、。

「あ、私のことか」

とすぐ正気に戻ってお話を続けたんですが、私は今年もう少しで30歳になります。

なのでそろそろおばちゃん枠に入るかなぁとは思いつつ、面と向かって言われるとちょっとショック😑

人生で初めておばちゃんと言われた瞬間でしたね。

おばちゃん、、幼い頃は自分も目上の人に言ったりしていたのかもしれない一言がいざ自分が言われると思いがけずショックを受けちゃいました。

私の中だと「30歳はまだまだ若い」的な感じで心のどこかで思ってもいたので、30歳手前でおばちゃんと言われると妙な感じ、、。

とはいえ、これから年齢を重ねるとおばちゃん、おばあちゃんと呼ばれるようにもなってきます。

「私はまだ若いから」

なんて言葉そろそろ使えなくなってきましたね😅

年を取ってもそれほど実感というのはありませんが、それでも周りから見たら今の私はおばちゃん枠に入りつつあるのかなぁと考えてみたり。

実際何歳からおばちゃんと呼ばれるのだろう?

少し疑問は残りますがこれからはおばちゃんと呼ばれるようにもなるのだと少し心構えしておこうと思います。

ちなみに私をおばちゃん、私の両親をおじいちゃん・おばあちゃんと言ってました。

言われた両親も少し微妙な顔にはなってましたけど😅

年を取ったんだなぁと考えることにします。



以上、今回は『少しショックを受けた話』でした。

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では、また次回お会いしましょう!


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